わたしは光をにぎっているに投稿された感想・評価 - 128ページ目

『わたしは光をにぎっている』に投稿された感想・評価

yume

yumeの感想・評価

3.7

思わず自分の掌を強く握りしめた
何処にいたって自分の二本足で立たなくちゃと思った

この物語の舞台の街はわたしの地元で、この物語と同様に再開発の為あと数年後には無くなってしまう。監督の前前前作にも地…

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mizuki

mizukiの感想・評価

3.7
光石さんの存在感が半端ないですね。
何かを見つけるには、時間が必要。
自分を見つめ、自分の弱さを認める。それには時間と、人との関わり、出会いと偶然が。
name

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3.8
時代の流れでどうしてもこの手のひらからこぼれ落ちてしまう
大切な場所、人との思い出を
忘れ去らないように、いつまでも大切にできるように、この手に残せるように
kurano

kuranoの感想・評価

3.5

松本穂香はなかなか魅力的です!
なんか素朴というか一般的というか…
銀次がなんだかうさん臭くていやです!
でも松本穂香とラブストーリーになるわけでもなくよかったです。
松本穂香です。この映画は松本穂…

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温泉のように気持ちいい映画♨️
このコロナ渦の中で見ると尚更こういうのが恋しくなる。
かすかに漂う心地良さと哀愁を感じて、終盤にあの畳み掛けはかなりグッときます。
オチも良かった。
再開発で消えゆく東京の下町と、長野県から上京した少女の成長を重ねながら、光を効果的に使った映像が上手く描いてました。特に野尻湖の綺麗な景色が印象的でした。
Ayaka

Ayakaの感想・評価

3.9

唯一の肉親である祖母の入院を機に上京した主人公・宮川澪。
居候先の銭湯の手伝いや商店街の人々との交流を通して成長していく彼女の姿を追った物語です。

淡々とした、だけど優しくあたたかい作品でした。

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メランコリックと、並んで銭湯二部作❓
メランコリックは、銭湯殺人ですが、共通しているのは、最終的に銭湯で仕事をしていること❓
ラスト、光石研が、銭湯を廃業する最後の日に、銭湯で、そこの銭湯の歴史の上…

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rio

rioの感想・評価

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ゆっくりゆっくり流れる映画なので、せっかちな自分には合わなかった^^;
残念ながら途中でリタイア^^;
傑作とのコメント多いので、また機会があったら観てみたい
ako

akoの感想・評価

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けっこう前に見たけど、過去一といっても過言でないほど、めちゃくちゃよかった記憶あるし、何度でも見たい。

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