（ネタバレ一切なし）
この映画に対する持論等はブログに記載しております。
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それでは早速、「クロール -凶暴領域-」の感想について結論から述べていきたいと思います。
前振りが比較的長くて、突っ込み所が満載の映画でしたが、緊張感に溢れ想像よりも楽しむことが出来た映画でした。動物が出てくるホラー系の映画だったのですが、「家の中に急に"この映画の動物"が現れたら...」と想像しただけでも怖すぎますよね。
という感じですね。上映時間もかなり短いので、サクッと鑑賞できる映画としてはかなりオススメできる映画でした。
初めて"サメ"以外の動物のホラーを観たのですが、かなり動物がリアルだったので普通に怖かったです。
制作年も2019年と新しく、最新の技術を駆使して撮影されたのだと考えられますが、やっぱり"リアルさ"というのは、恐怖をかき立てる上では大事な要素であることが再確認できました。
まだこの映画を鑑賞したことがないという方は、是非鑑賞してみてはいかがでしょうか。
