sensatism

ウォルター少年と、夏の休日のsensatismのレビュー・感想・評価

2.5
2020/103
イイハナシダナァとはなる。
だが"男らしさとはこういうものさ"を提示されると失笑したくなる。これに言及してしまうと『紅の豚』をもしかしたら否定してしまうかもしれないので疑問という形で留めておく。
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