我慢できなくて、見てしまったのであった。
感想はテスト終わった後にでもじっくり書くとしよう。
>>>テスト終わったから書く
結局あれからもう一度劇場に足を運んできた。韓国語音声ドイツ語字幕。
気になったのは、笑いのポイント。
ウィーンの観客の皆さん、とっても笑うんですよ。
いろんなシーンで。
臭いのシーンとか、後半の自宅に戻った時のシーンとか。
あれれ??っていう。
やっぱり韓国でのああいう層の生活っていうのが想像しがたいものだからなのか。
私にはあの臭いもあの半地下の生活も、割と身近なものに感じられたりしたんです。
でも、彼らにとってはそうじゃないからなのか。
「あれ、ここ笑うの?みなさん」みたいな違和感が終始ありました。
まだうまくまとめられないけど、またそのうち書き足そう。