映画として面白いとしか言えない、132分が本当にあっという間だった。
なんとなく、『バッド・ジーニアス』を観ていたときのハラハラ感に似てたと思うのは、私があまりアジア映画もハラハラ映画も観ないからかな…
この映画観ていちばん家に帰るのが怖くなるのは韓国のお金持ちかと
社会風刺の串刺しになり、私には受け止めきれねえ…と思いながらエンドロールをボーッとみていた
I’m deadly serious.
ルー大柴みたいだったけどお金持ちの奥さん美人だった。自分にとってよく知らないキャストが出てるから映画の中の世界に集中できるのが、外国映画のいいとこだなあ
「金はシワを伸ばすアイロン」ほんとにそうだ
