消えないニオイがある
笑える前半でこちとら完全に主人公たちに愛着持って臭いなんて気にならなくなってしまう。
ほんで気づいたらもう地下なら犯罪でも何してもええやろって思ってる自分がいた
色んな表現ができる映画って面白いなと思うし、何かを作るって素晴らしい
美術チームすごいし、相変わらず韓国の役者さんの演技は素晴らしいし、悲しくなるセリフも顔も忘れられないし、モノマネわろた、
地上と地下を象徴(息子がやたらいう、象徴)するような画がたくさんあったり、私にはテーマどうこうってよりは映像をまたみたくなる感じ
ゆっくり家で見るのも良いと思う
ただ ああいうシーンでオペラとかクラシック流れがちだよなあ〜