パラサイト 半地下の家族に投稿された感想・評価 - 2ページ目

「パラサイト 半地下の家族」に投稿された感想・評価

かんぬ

かんぬの感想・評価

4.1
ドキドキし過ぎて、途中やめしてしまった心臓に悪い映画😂
勇気を振り絞って最後まで見たけど、こんなに手に汗握る映画は無いんじゃないかと思った。
Johnsteed

Johnsteedの感想・評価

4.0
韓国映画は猟奇的な彼女以来だけど、これめっちゃ良くできてた
社会問題があるから起きないとは言い切れない絶妙なライン話でしたね
ミン姉

ミン姉の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

映画館で観た。あとにNetflixでもう一度見た。2回目で気付いたこととかあって面白かった〜〜

すごい競争社会、格差社会…
普通に勉強、美術を教えられる息子と娘に元スポーツ選手で家事万能な母親、運転手できるくらいの運転スキルがある父親。みんな凄い特技?取り柄?があるのに職がない…厳しい社会だなあ

そしてダソンが台所で見たお化けは地下から出てきたグンセだよね…

ラストのギウが家を買うっていう計画のところ、あんな裕福な家族が住んでいた所ギウが買うのはどんな仕事を何年するんだか…と思ってたら監督さんがインタビューでギウの平均年収では買うのに547年かかると言っていた。実現しない計画

どの家族も幸せになれない映画
ホントに今更ながらこの作品を観るっていうねw
別に韓国映画が嫌いなわけでもないのに、今まで何度も観る機会はあったのに避けていた事を後悔しています。
ムービープラスで大好きなハロウィンがやっている事に気付いてCSのチャンネルをポチポチしていたところ、日本映画チャンネルでパラサイトが始まる事を知り、いやいや日本映画ちゃうやん!って思わず手を止めたが最後、エンドロールまで観ちゃったよね。

韓国映画って毎回思うけど俳優の演技力がバカ高いよね。
韓国映画を観ると最後まで目が離せなくなるのはこの演技力なんだよな。
ソン・ガンホには脱帽です。
あの時のあの顔の微妙な変化がとてつもなく好きです。

コメディな感じからスリラーな感じにどんどん変化していくとこ、たまらん。
これだけ話題になった作品のネタバレに一切触れてこなかった自分も褒めたい。
これは前情報入れないで観た方がいいね。
りさ

りさの感想・評価

4.0
話は文句なく面白いし3匹の犬が可愛い。
家族で見るには気まずいシーンが途中であった。
韓国の格差を描くが、登場人物に感情移入することなく、客観的に淡々と描かれている点が良い。
みんな長所も短所も描かれており、むしろ短所が多い気もするが、家族の動きを通して、人物よりも、富の格差などの社会のあり方を考えさせられる。

日常的な風景から、ストーリーが進んでいくと、底なし沼のように、人物や家の秘密が明かされていくのは面白かった。

ラストの残酷な終わり方は、あらゆる登場人物に大きな傷を与えることで、強くメッセージを投げかけられた気がした。
アカデミー賞を取るくらいだからどんな映画かと思いきや、エンタメ性もありつつ、色んな悲哀も有って...でも全体のまとまりは良いという、とても面白い映画だった。

すごいですね。
msz

mszの感想・評価

4.0
韓国映画のレベルの高さ、よくいわれることですが、日本人もそんなにバカじゃない、わかってます。
映画を作る志を持つ人々に対する処遇の違いです。
「老人」が自らの既得権益にしがみつく、あるいは若いくせに「老人」予備軍が将来の殿堂入りを目指すための「製作委員会」方式が諸悪の根源です。
Keito

Keitoの感想・評価

3.9
感想

「格差社会が生み出すもの」

人生初の韓国映画でした。
ハリウッド映画とは少し違い、独特で異質な雰囲気でしたが非常に面白かったです。実際に起きている「格差社会」を題材としているので妙にリアル感があり、そして絶妙に気持ち悪くて鑑賞し終えた後は何とも言えない気分になる。

この映画の面白いポイントとして「韓国の社会の実態」を深く描いている所がありますよね。
例え、能力が優秀だったとしても一度失敗したら二度と底辺から抜け出すことは出来ない厳しさと、辛さがこの映画の絶妙なスパイスになっている。
そして映画の作りも魅力的。前半と後半で全く毛色が違うストーリー展開になっている。富裕層家族にパラサイトするシーンはコメディよりだったものの、自分がパラサイトしているつもりが、実は他にも住んでいたことが明らかになる場面から怒涛のホラー展開。見事です...。一瞬たりとも退屈なシーンは有りませんでした。

もしも知らないだけで自分の家に他の人が住んでいるかもしれない...。
そんな恐怖と貧困について考えさせられる異色なサスペンス映画です。是非!

映画情報

解説
「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」の監督ポン・ジュノと主演ソン・ガンホが4度目のタッグを組み、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞した作品。

第92回アカデミー賞でも外国語映画として史上初となる作品賞を受賞したほか、監督賞、脚本、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)の4部門に輝くなど世界的に注目を集めた。

キム一家は家族全員が失業中で、その日暮らしの貧しい生活を送っていた。
そんなある日、長男ギウがIT企業のCEOであるパク氏の豪邸へ家庭教師の面接を受けに行くことに。
そして妹ギジョンも、兄に続いて豪邸に足を踏み入れる。
正反対の2つの家族の出会いは、想像を超える悲喜劇へと猛スピードで加速していく……。
共演に「最後まで行く」のイ・ソンギュン、「後宮の秘密」のチョ・ヨジョン、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のチェ・ウシク。
shako

shakoの感想・評価

4.0
小気味良い展開と予想の裏切り。
映している範囲は狭いのに広い社会性も感じさせる作品でした。
後半の展開もそこに至るまでの各人物の心情の動きは丁寧に描かれていたと思います。半地下のにおいを気にする父のシーンが印象的です。

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