イソップの思うツボの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「イソップの思うツボ」に投稿された感想・評価

akemi

akemiの感想・評価

3.0
カメ止め監督を含む3人の監督作品という事で
カメ止めが脳裏にあって期待値が高かったのかな
私はイマイチだった
よく言えば、すごく練られたストーリー
私には、練り過ぎでめんどくさい感じだった

タイトルにもなってる「イソップ」
イソップ寓話と何の関係があるのかも分からなかった💧
復讐代行屋の娘がそんなに重要な役どころに思えなかったから、いっそのことタイトルは「兎と亀」で良かったんじゃないかな⁉️
moco

mocoの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

酷評されてるけどめちゃ楽しめた

思い切った場面転換とか、タイトルロゴどーん!ってかんじかっこよくて好き。

序盤の演出は若干苦痛だったけど後半の畳み掛けには必要だったんだな…

ピストルを鳴らすのは犬。
主演の亀田ミワちゃん役の女優さん、石川瑠華ちゃんに目が釘付けになった
大好きな、伊藤沙莉ちゃんにちょっと似てる✨と思いながら
とても幼いと言われればそうも見えるし、
でも眼の印象がとても強くて
色んな役が出来そう、時代劇とかも観てみたいなと思った

映画は、ポスターから想像していたのとは全然違ったけど、面白かった
前髪眼鏡がタイプ、とか、人の好みはそれぞれだし好きになるクセみたいなのってあるよなーと思う
父娘家庭のエピソードも収まりどころも好みだった
さすがに得意のどんでん返しあって面白いんだけど、山場というものがイマイチ感じられず、さらーっと終わってしまう。
カメ止めと比べてはいけないのかもしれんが、もう一度見たいとは今のところ感じない。
主演の女の子たちの演技はどこか素朴で良かったと思う。
これ酷評されているけど私は楽しめました。『カメラを止めるな!』未見なのでハードル低かったのかな。でもこっちの方が企画は先だったというから比較されるの酷かも。
途中ええ!っという展開が色々。復讐のためならオッサンと寝ることも厭わない家族愛とか母と娘で男を共有しちゃうとかね。人間って怖い…。
3人の女の子は皆さん可愛かった。そして亀田のお兄ちゃん兎草のママと車で待ち合わせするとこキモかった笑
広告媒体の着ぐるみにはそれぞれ担当した監督さんが入ってるらしいです。
関係ないけどカメ止めにはスピンオフもあるんだって。知らなかったー。
nishiyan

nishiyanの感想・評価

3.0
「カメラを止めるな!」の上田監督と彼と親交の深い2人の監督とが、オムニバス形式ではなく、3人でが1本の作品を撮るという珍しいスタイルの作品や。交わることのない三人の少女とその家族が繰り広げるサスペンス・コメディってとこかいな。

この作品やけど、全国100館規模のロードショー作品やと考えたら正直駄作やろ。でも、これが、渋谷、新宿、池袋のどっかのミニシアター単館のレイトショーやったら、まあまあの映画かもしれんへんのにな。まあ、せやけど「カメ止め」の大成功で、自分で自分のハードル上げた訳やからしゃあないところもあるわな。映画の中身やけど、この作品はネタバレ厳禁な作品やから、注意して書くわ。

まず何があかんて、ええシーンというかこの映画の一番の見せ場っちゅうもんがこの映画にはあれへん。トリックやとか、どんでん返しに汲々として、そこまで考える余裕が無かったんか、3人監督の弊害やったんかその辺は分からんけどな。それから、映画にスピード感がない、テンポが悪い。「カメ止め」は前半は編集のあれへん長回しで、後半は短いカットに割りまくってどんどん加速していくドライブ感みたいなんがあったけど、本作はそれが全くあれへん。

それから、特に終盤の演出。あれじゃ土曜ワイド劇場なんかのラストの「種明かし」のシーンになってまうやろ。ああゆう演出にするんやったら、もっと謎解きやら、トリックやら、真相やらミステリーとしての完成度を上げんといかんわ。ミステリーとしての完成度が低いところに最後ああしたもんやから、ミステリーの質の低さやリアリティの無さが、そのまま映画の質に直結してしもた印象やわ。とにかく、ラストにカタルシがいっこもないねん。ミステリーの完成度で勝負せんかて、映画やねんから脚本、演出としてもっと他にやりようがあったんとちゃうかな。アクションに振るとか、ドタバタをやらせるとか、何かあるやろ。

あと、細かいところで言うと、伏線の張り方がベタでアピールが強すぎるし、伏線の回収に至っては演出としてくどいし、ひつこすぎる。それに、3つの家族のうちの1つが殆ど機能してへんとか。この家族要るんか?って。

そら、低予算で「カメ止め」みたいな傑作を何本も作れって言われたかて、実際厳しいで。これかて全国100館規模のロードショー映画やと考えるから厳しいんであって、ケイズシネマのレイトショーやったら、なかなかおもろいんちゃうん?ってことになるもんな。みんな期待し過ぎやないかな。毎度毎度低予算で傑作作れは可哀想やで。

期待ばっかりする映画会社とか観客の無責任さを風刺したい監督の気持ちも痛いほど分かるわ。それでも、映画が始まってから終わるまで、とにかく1分たりとも観客を飽きさせへんようにしようという監督の熱意がヒシヒシと伝わってきたとこについては、絶対に評価できる。それと、3人の若い女優さんの熱演かてなかなか良かったしな。

確かに「カメラを止めるな!」の大成功は大変な重圧やろし、この先ずっと監督につきまとうんやろ。でも、そんなもん跳ね除けて「カメ止め」を上回る大傑作を是非作ってほしいもんやわ。わしは応援すんで。 それと、誰か監督にもうちょっとお金出してあげてーな。頼むで。
bandovi

bandoviの感想・評価

3.0
井桁さんかわいっ


おどろきはあるけど違和感に見合うものではなかった、、、
なかなか深みが感じられない、、、



期待が先行してしまっても、作りたいものをつくってほしいと思う
タイトルの出し方、赤と黒の台本、家族愛。
観ていてどうしても「カメ止め」を思い出してしまう作品だった。

復習代行屋の戌井親子の存在がなんだかホッとした。小柚ちゃんのファッションも素敵。

そうそう、自分の名前覚えててくれてた人って、嫌いになれないよな。
監督・脚本を『カメラを止めるな』の上田監督を含めた3人で手掛けた群像劇。

評判悪いけど、普通に楽しく観れたかな。確かに『カメラを止めるな』の構成に似ているし,伏線回収も痛快さと爽快さなどはない。

ただ,何ヵ所か驚く伏線はあり,テンポも良く個人的には面白かったと思う。まぁもう1回観ようかと思わないけど笑

演技や演出面が何とも言えない感じが漂ってはいたけれど主役の3人の女優さん達が個々で魅力的だったの良かった。

10月に上田監督の新作が公開らしくそっちの出来が少し気になる。

対句。
作品の出来には関係ないけどキスシーンちょっと微妙すぎじゃ..笑 別にキスが上手いわけではないけどさぁあのキスはもうちょい何とかなったんじゃ?笑
上田監督は1発屋だったのかなぁ。
別にカメ止めと比較するつもりはないけど、これはシンプルにつまらなかった。
全然騙された感ないし、なんなら展開だいたい読めちゃったし。消化不良もたっぷりで納得いってないし、本作の趣旨はなんだったんだろうか。
ヒロイン役の石川瑠香ちゃん、雰囲気が沙莉っぽくて良かった。あと一瞬だけど、今作にカメ止めでプロデューサー役やってた人出てた気がするけど気のせいかな。