イソップの思うツボの作品情報・感想・評価・動画配信 - 71ページ目

「イソップの思うツボ」に投稿された感想・評価

監督3人で作ったものとしてはまとまっていたと思う。ただ騙されるなというキャッチコピーはいらなかったかな!「△△だと思ってたら実は○○でした」が騙されたという気持ちになる訳なのだが「実は○○でした」を大量に浴びせてくる作品な印象でした。
もなを

もなをの感想・評価

2.5
かなり前から楽しみにしていて、公開初日に観た。カメ止めが凄く面白かったので。

上田監督がラジオで、カメ止めと比べてもらうとちょっと…的な予防線も張ってたし、作った本人がそう言ってるんだったら…って私も比べないようにしたけど、やっぱりそれは難しい。

カメ止めのあの綺麗な伏線回収とスッキリ感を期待すると確かにちょっと物足りないかも。でも話は二転三転、裏の裏の裏の裏…?ぐらいまでかかれた気がする。これからなんか起きるんだろうな…!っていうドキドキ感はカメ止めを観たから感じられたようにも思うしね。

3人の女の子がかわいかった。復讐代行屋のパリコレモデルみたいな女の子クールで1番好きだったな🥴
きょう

きょうの感想・評価

3.5
カメ止めクリエイターということでハードル爆上がりで鑑賞。
結果的にはそのハードルを超える面白さを感じることができなかった。

序~中盤は「おっ」とワクワクする感情が湧き出たものの、終盤は脚本都合に踊らされるだけの予定調和にしか見えずパッとしない終わり方が残念。

明らかに動いてないキャラがいたりして、もっと上手く料理して欲しかったなーという感じだった。
「『カメラを止めるな!』のクリエイター再集結」という触れ込みであり、観客の期待のハードルが上がりきっている、良くも悪くも『カメ止め』と比べられてしまうことが必然となっている本作ですが……十分なクオリティで、87分というタイトな上映時間でしっかりとまとめ上げた、意欲的な良作に仕上がっていたと思います。そして『カメ止め』と同様に、なるべく事前情報を入れずに、予測不能な物語に“翻弄される”ままに観たほうが良いでしょう。
良くも悪くも『カメ止め』とはテイストが違う作品なので、おそらく厳しい評価にもさらされるでしょうが……“トリプル監督”で作り上げた意義も必然性も感じさせましたし、二番煎じにはしないと言う気概も存分だったので、まずはその挑戦を褒め讃えたいです。3人の監督が参加したオムニバス映画『4/猫 ねこぶんのよん』を合わせて観るのもオススメですよ。
メディアで書いた記事はこちら↓
https://cinema.ne.jp/recommend/aesop-tsubo2019081606/
gkm

gkmの感想・評価

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20190816シネマロサ
20190816TOHOシネマ日比谷
CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

1.0
【「つまらない」の荒野の涯ての鼓動】
ダメダメな映画には2タイプある。

1つは『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』のように皆と語り合いたいタイプの作品だ。ある意味愛の裏返しであり、面白い作品と捉えることが可能だ。

2つ目は《虚無》である。あまりのつまらなさの荒野に観るものの目は腐っていく。そういうタイプのダメダメ映画がある。

『カメラを止めるな!』スタッフが放つ最新作は誠に遺憾ながら後者である。残念なことに、本作には1点も入れることができません。例え井桁弘恵が私の好みの女優であっても。

一見、ピュアなラブストーリーに見えるがそれは我々の思うツボだとツイストを入れていくのだが、全てが2重の説明になっている。明らかに分かるような伏線回収を、逐一説明していく下手などんでん返しを延々と魅せられる。そして、ツイストの涯てにある物語は陳腐を極めていく。たち憚る壁に対する破壊や、ヤワなもので、その壁はいとも簡単に壊れてしまうので、そこにカタルシスはありません。

詳しいことは後ほどブログに書きます。

これは「つまらない」が詰まったディザスターである。

ブログ記事:【ネタバレ酷評】『イソップの思うツボ』が抱える9つの問題点↓
https://wp.me/p4UVs0-5pv
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて鑑賞。
感想は本公開始まってから書きます。
Nerimarks

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5.0
いやー、騙された(笑)

”騙されるな!”ってあるけど、ずっと騙されっぱなしだった。
タイトルを考えたのは上田監督ではないけど、この“エリーゼのくせに”みたいなタイトル、僕はすごい好きです。

『カメラを止めるな!』の時には既に制作に入っていたようなので、(上田監督談)あのヒットがなければ同時期公開だったのかな。カメ止めをコメディとして観るなら、こっちはジャンルが全然違う。けど映画としておもしろい。ネームバリューがある俳優ばかりで鑑賞後に「うーん・・?」ってなる作品も正直ある中、新人や知名度がそんなにない俳優さんが多く出ている作品で物語として純粋に楽しめるって、なんか大事な気がする。これは、そういう作品。
主演女優の石川瑠華さんは、いい俳優になりそうな気がする!便所飯とかしちゃいそうなJDとか、そっと横に寄り添いたいような、逃げ出したいような、そんな観ている側に色々抱かせる演技がステキすぎた。

冒頭で、あることに気づくひとは多いはず。
あ、この人は・・「やって頂けますか?」
きょん

きょんの感想・評価

3.1
騙されるな!って言われると、身構えてあれやこれやと考えて観るわけだが、
そういう感じで展開を予想したりからくりを考えながら観るのが好きな私的にはすごく楽しめた!

が、いまだによく分からんところがあったりイソップの思うツボのイソップって誰?とかね(笑)
私は本作の3監督のことを指してるのかなーと思ったのだがどうなんだろう、、

かめ止めの時みたいに舞台挨拶とか、またはティーチインとかやってほしい、、🐢笑
「カメラを止めるな!」上田慎一郎監督の最新作、試写会にて。映画を愛し、映画に愛されている…いつもありがとう…。これから楽しみにしてる方にあらすじも伏せときます。以下もネタバレなし

カメ止めで話題映画のテッペンを取ってしまったこともあって次回作へのハードルがどう考えてもむちゃくちゃに高まってしまうのは仕方ないことですが、そんな逆境を頑張って跳ね返す構成はなかなかお見事だったかと思います。私はいつも評価は甘いですが…。登場人物を騙し観客の我々をも騙し、二転三転、いや四転五転くらいする立場の逆転や時間軸の組み替えに映像上での叙述トリック、張り巡らせた伏線の回収など、カメ止めとはまた違ったベクトルで繋がっていく気持ち良さがありました。「鍵泥棒のメソッド」や「アフタースクール」のようなエンタメ感が好きなら楽しめそうですね

ところどころ演技が大げさだったり、演出面でのチープさが少なからずあったのは正直なところだけど、兎草早織を演じた井桁弘恵さんが中条あやみと見紛うほどにめちゃ可愛くて、そこでトータル「OK!!」と清々しい気持ちになりました。これからも頑張ってほしいものですね…