ホラーに切り替える
ジャケからは想像してなかった、もう絶対日付変わってるだろ！とツッコミたくなるクリスマス映画。
内容はカン・イェウォン演じる主人公が地下駐車場から出れなくなる系。
クリスマスイブの日まで、ブラック企業でたっぷり残業して、やっと帰れると思って地下駐車場に停めてある自分の車に向かうカン・イェウォン。
そして、車に乗ろうとしたら、何故か感電して気絶。
そこから地下駐車場での、長い闘いが始まる…
(って感じなのに、日付は変わらない)
序盤を除けば、地下駐車場のシーンしかない、ワンシチュものに近い作りで、一応最後まで飽きずに見れて面白かった。
(もちろんツッコミどころはある)
まぁでも、スマッシュヒットの域を超えてたかどうかでいえば、全然そうでもなかったか…。
