ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビューの作品情報・感想・評価

「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」に投稿された感想・評価

最高すぎた。
テンポがよくって、可愛くて、かっこよくて、イケてない2人の物語だと思ったけどイケてる。
登場人物みんな好きになっちゃう映画だったし、パーティーしたい!密なことしたい!ってなっちゃった。涙が出た。
mkk

mkkの感想・評価

3.6
覗いたら知ってしまうことに
怯えながら
ぶち抜いていこうとする2人が
可愛くてかっこいい

レールから外れられなかった
自分の芋くささを嘆いている。
かしま

かしまの感想・評価

4.5
そういえば観たの思い出した
こういうハイスクールものって1人は意地悪なやついる印象だけど、この映画は「大して関わって来なかったからシンプルに仲良くないだけでなんとなく嫌なやつに見える」がめっちゃリアルだった
ほんとは全員かわいいし嫌なやつ1人もいなかった
高校生ってだけで無敵なのずるくね?
trigunn516

trigunn516の感想・評価

4.0
高校卒業を目前に控える少女たちの青春ムービー。
先日、Mid90s を視聴し、この作品。
ただただ青春って最高だなと、、、。

バカが許される年代ってすぐ過ぎ去ってしまう。
見てるこちらを楽しくさせ、懐かしくさせ、感慨深く考えさせる映画。

最後のスピーチは感動するわ〜。
大

大の感想・評価

5.0
パンフレット買っちゃった
あやき

あやきの感想・評価

4.5
2020/10/18鑑賞
おかだ

おかだの感想・評価

4.5
アメリカスクールカーストもの現代代表作


まず近所の、横浜黄金町駅の話なんですけど。
良くも悪くも、基本的には悪くもなんですが、レトロというか、割と色々小汚い街なんですね。

ただ要所要所ですね、昔ながらの純喫茶だとかパン屋さんだとか味わい深い施設がありまして、中でも特に気になっていたのがこの老舗ミニシアター「ジャックアンドベティ」。
チケット半券で近所の商店街の商品が安くなったり、売店では商店街のパン屋さんのパンを扱っていたり、たまにニッチな映画祭をやってみたりと、とても気になる場所でして、横浜移住4年目にして昨日初めて訪れることができました。

ちなみに僕は売店でデカビタCを買いました。


という訳で「ブックスマート」、めちゃくちゃ面白かったです。

主人公はモリーとエイミーという親友同士の女子高生2人なんですけど、結構変わり者で、学校では2人は他の生徒との関わりがほとんど無い。
特にモリーは、勉学以外に関心を示さず、遊び呆けている周りの生徒たちをしっかりと見下した態度をとるような、コメディリリーフ的というか、かなりステレオタイプな委員長キャラで。

ただそんな高校の卒業式前日に、遊び呆けていると思っていた周りの生徒たちが実はしっかりとした進路を決めていたことを知ったモリーとエイミーは、明日の卒業までになんとかして高校時代の青春を取り戻そうと、卒業前夜のパーティーに乗り込む決意をする。
というところがざっくりとしたあらすじになっています。


主人公2人組の完全に内輪の世界での果てしなくポジティブなやりとりが終始素敵やし、なんとかしてパーティーに乗り込むまでのロードムービー感、活劇コメディ感も忙しなくて最高です。


こういうこじらせ女子ムービー、日本だと「おんなのこきらい」とか「勝手にふるえてろ」、海外だと「レディバード」とか「エイスグレード」、最近よく見かけるけれども、外見や社会的地位とは無関係に誰しもが持つべき自己肯定感を扱った映画群。好きです。

またやはり、パーティーに集まる多種多様な生徒たち、いわゆるスクールカーストの壁を取り払っていく過程、これがやっぱりすごく良くて。

古くは「ブレックファストクラブ」。日本でも「桐島、部活やめるってよ」「アルプススタンドのはしの方」なんかが関連作品に挙がるようなこのスクールカーストもの。

今作の主人公コンビもやはり、学校ではいわゆる冴えない側の2人。
特にモリーなんかは、従来はステレオタイプな悪役キャラ的な記号を与えられてきた、ガリ勉委員長ですよね。

そんな2人の勉学以外への関心、人並みの恋心であったりとか、そういう多面性を露出することで他の生徒たちと打ち解けていく様子が、テンポ良い音楽とか多幸感溢れる映像で表されている。

逆にこの、いわゆる学校での一軍的なポジションのお調子者とかも、勝手にこちら側が壁を作っているだけで、実際は意地悪もせずに分け隔てなく接してくれる良い奴だったりとか、これはスクールカーストものではかなり良く見られる要素でありますけども。


そのほか、好きなシーンはかなりたくさんあるけれど、やっぱりモリーとエイミーの関係性がとにかく好きでした。
わけても2つ、モリーのパーティー突入の動機を知ったエイミーの言動と、パーティー突入直前のシーンが大好きすぎて。

特に後者ですね。
まともに他の友達がいないような環境、パーティー会場の扉を前にして、不安と期待が入り混じった2人が手を繋いでゆっくりと扉を開けるシーン。これまで繰り返し行われてきた2人の、お互いを褒め合うあのくだりが、ここでも無言で反復されてピークを迎えるわけですね。そしてそれを背中越しにスローで見送る視線。
泣きそうになったわ。


ともかくそんな、ある忙しない一夜を描いた割にコンパクトな作品であり、ご機嫌な音楽と楽しい活劇が終始繰り広げられる、かなり多めの下ネタを許容できれば誰でも楽しめるような、そんな大傑作でした。
オススメです。
nao

naoの感想・評価

3.0
プールのシーンきれー
papua

papuaの感想・評価

3.4
勉強だけに高校生活を捧げてきたモリーとエイミーが、遊んでいたはずの同級生の進路先を知ったことで失望する。それでも2人は一念発起して学校一の人気者ニックの卒業パーティーへ参加しようと決意するのだが…というお話。

アメリカの卒業前のパーティー映画って冴えない童貞男が主人公でオゲレツな内容なのに、その男が最終的に成長していくみたいなイメージが強くて、はっきり言って見ないし、食指が動くこともないんです。

今作も下ネタは満載ではあるんですけど、真面目な女の子たちが主演ってことで下品になり過ぎてないし、それぞれのキャラがしっかり立っていたことで、ただのオゲレツ青春モノになってないのがよかったっす。
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