ここんとこ人気の鬼滅の刃は、
見ま…………………………てん。
決して見ることはありま…………てん。
で、昨今の洋画は、コロナの影響でやはり先送り、制作すらどうなってるのやら……、まぁ、来年、一気に大作がやってきそうだけど……
で、やはりここは日本映画が強い、確かに鬼滅の刃は、なんでこんなに？って思うくらいの大ヒット中、まぁ、見ないので、ここら辺で置いといて……
罪の声
いや、良かったッスね。最後は涙が……基本となる事件があって、それに色々と着色して、こんな感じに出来ました。って、はい、よく出来ました。160分は、長いけど、いや、物語はとても面白いというか、こういった解釈もいいんじゃない？って感じの作品になっておりました。
ってか、小栗旬は個人的に好きな俳優さんなんで、それだけでも盛り上がります。はい。それはそれで置いといて……。
この未解決事件の真相は、未だに謎ですが、この時代って、何故か、未解な事件が重なってるように思う……まぁ、模倣犯的な犯罪が多かったってことなのか……ふむふむ。
しかし、当時の子供は、今は40歳を超えてるわけで、実際に生きてたとすれば……どうなんだろうね、まぁ、キツネ目の男は、既に亡くなってるかもしれないし、本当にキツネ目の男が犯人のひとりなのかも、疑問だし、、、
ケネディ暗殺者とグリコ犯人とどちらが先に一般公開されるんかなぁ……ボソッ。
さて、次は……
