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パブリック 図書館の奇跡の1101のレビュー・感想・評価

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)
3.5
主人公の俳優さんがメッシに似ていて終始気になってしまった。

民主主義とは何なのか考えさせる演出の中に笑いの要素もあり静かに投げかける作品だなと思いました。非常に優しい作品。

ラストのまさに無防備な抵抗は結果事件として処理されてしまいますが見ている人に問いかけてくる作品。

コメディ強めと思ってみると作り込まれたメッセージ性にハッとします。
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