Primrosehill

パブリック 図書館の奇跡のPrimrosehillのレビュー・感想・評価

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)
3.6
図書館という公共施設で起こった一夜の出来事。
政治や警察、メディアをユーモアたっぷり、風刺的に描いている。
登場するホームレスにも悲壮感がなく、
イベントを楽しんでいるようで明るい気持ちで観れる。
恋愛が多少絡んでくるのも主人公の日常がわかり、ありだと思った。
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