あぁ、加藤治子さんだ。
嬉しい!
加藤治子さんの遺作となったこの作品は
齢を重ねたときに思い出すのは
いったいなにかーと問う
嫌で嫌で仕方なかったひと
はちゃめちゃ過ぎて呆れちゃうひと
人間らしいといえば人間らしい
そのひとが何故だか理解できる日が訪れる瞬間
懐かしく優しい気持ちで会いたくなるもんだ
ラストの義理の母の「来ないの〜」にすべてが詰まっている気がするよ
そうよ
大喜びして
大阪から飛んでくるわ
汗びっしょりかいて…
余談
大阪弁のシャワーを浴びて、元気をもらいました!
鶴瓶さんダイスキ!
結婚式のシーンはわたしのなかで伝説です。
あれが有ればこそ!です