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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のWのレビュー・感想・評価

3.3
試写会にて
オフビートなテンポで進んでゆくいくつものお話 フランスがテーマになってるからか怒涛の言葉の応酬で、きついかとおもったけど相変らずのウェス節が効いてるお陰で退屈は意外とせずにみれた。しゃれてるし! 次回作がきになるなーて感じ
てかレア・セドゥの裸体パーフェクトすぎてくらう、裸体から入って次にかっちりした看守服を着てるのをみせるの、服の印象をより強められてて勉強になった。(なんの)
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