パラダイス・ネクストの作品情報・感想・評価

上映館(11館)

「パラダイス・ネクスト」に投稿された感想・評価

mountain

mountainの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

車の中で始まる独白?語る部分で急に置いてけぼりな気分になってしまった。まあそれまでもん?ん?って思ってはいたが、話についていけなかった自分が残念、、、だから最後の終わり、自分は笑えない感じです。

時々感じる妻夫木さんの妖しい表情に目が追ったり、水の音がとても心地よかったりと。

最後のエンドロールが流れ方も台湾の映画と一緒なんだけど、時々目に入る日本人キャストやスタッフの名前に少し変な気分になったり、まあ台湾の映画を見た感じはしてないからだろうかな〜と思いました。
Binchos

Binchosの感想・評価

-
トヨエツと妻夫木を据えれば様になるだろうと思ったら大間違いだぞ。
いくら何でも設定が甘すぎる。あれだけのルックスを備えていれば反社でも出会って4秒で台湾美女とイチャコラできるんですか?(怒)
背中が痒くなるような臭い台詞を唐突に吐くのもどうかと思う。外国語の脚本を和訳した結果、ニュアンスがずれてしまったならまだ救いがあるが、そうでもないようだし。
台湾ニューシネマ界隈が大好きな長回しや遠巻きが多用されていたけど、哲学のないままにアレをやってもうんざりするだけ。
台北と花蓮という、見事なコントラストを成すはずのロケーションなのに、どうも新鮮味に欠ける。アミ族の歌謡も上滑りしてスクリーンに馴染まない。
全編台湾ロケでこのキャストだから観に行かないという選択肢がなかっのだが、本当にがっかりだ。
はっし

はっしの感想・評価

4.2
もう一回見たい
hiromi

hiromiの感想・評価

3.9
悲しくて残酷なのになぜか清々しささえ感じるラスト。
かっこいい映画でした。
映像も綺麗だったし。面白かった。
音楽もよかったなあ、って思ったら教授でした。



こんだけ有名な2人が出てても音楽を教授が担当しても、ほとり座がなかったら富山では上映されなかっただろうしもしかしたら知らないままだったのかもと思うと、地方と都会との隔たり感じずにいられない。


何度も言うが
妻夫木くんは、マスオさん的役柄が似合うってば!(о´∀`о)ノ
悪人役ぢゃないってば!

まさか
若かりし頃の野村宏伸さんよろしく
自分で選んでるんだろうか?
カ  ・  ン  ・  チ  ・  ガ  ・  イ   ??
   ((( ;゚Д゚)))
(一切のクレームは受け付けません)


いつも思うんだけど、
タイ・・・とか
台湾・・・とか
シンガポール?
ベトナム?

このあたりだったら暮らしていけると思う。
なにせ
食べ物が肌に合うからヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

食にあまり興味がないのも助け、
結構キツめなモノも食える。


サソリ揚げたのはちょっとイカンかったな・・・(-.-;)
すげ~~苦かったし。

そんな感じで、
本作の食事シーンはキュンキュンしちゃう。
悦司さんがカッコ良すぎて、
翌日に”青い鳥”を観てしまうほどだった!
見事な塗装技術で塗られた車にもキュンキュンした。

なんてキュンポイントの多い作品なんだ。

こんな熱気の街の
雑踏の中をバイクで走ってみたいもんだな。

もう暮らしたいもんだな!日本にはなんも期待していないことだし。

とまぁ、
そんなシチュエーションを大いに楽しむ一本だと思う。
脚本はクソなので°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°










2019.7.27     横浜シネマジャック&ベティ
よよよ

よよよの感想・評価

3.5
面白かった
ニッキー シエちゃんめっちゃ可愛い
妻夫木君のちょっと悪人でお調子者の役
好きだな
似合う
2019-17
もえ

もえの感想・評価

3.5
映画館で観て良かった。
映像と、音と、演技で濃厚に表現されたサスペンス映画でした。特に印象に残ったのは音。屋台の調理器具を動かす音、嵐の時の波のざわめき、車の屋根に落ちる雨粒の音など、さまざまなノイズで不安や緊張を表現していて程よく耳障り、じっとスクリーンを見つめざるを得なかったです。これは映画館で観た方が繊細に感じられるはず。

映像も魅力溢れてました。ものすごくタイプでした。色温度が低めの映像に、台湾の雑多な裏路地や繁華街のカラフルな景色や、煌びやかな建造物の赤色が映えていて、観ているだけで楽しかったです。カメラワークもどストライク。比較的長めのカットが多く、リアルな時間の流れを感じました。観ながら考える時間がたっぷりあってよかった。

「今がある、それだけでいいじゃない」という言葉を噛みしめる島(シマ)の背中を見て、私もいろいろと考えさせられました。

巡り会った3人が文字通り「逃避行」しているシーンに流れる坂本龍一さんの音楽がまた、絶妙に心の奥の不安感を表現していて、幻想の中にいるような場面を生み出していました。

そして妻夫木聡さんの表情の演技にはいつも驚かされます…。身体に宿る闇を外に滲み出させる演技が本当に上手です。

一つひっかかったのは。
牧野と島(シマ)がその事件に関与するに至る経緯が全く描かれていなかったこと…。牧野が隠していることは早々にみなさん分かってしまうと思うのですが、「なんでそれをしたの?」という疑問が残ってしまったのが残念でした。

でも素敵な芸術作品を観ることができてよかったです。台湾行ってみたいな。
りさ

りさの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

「今生きてるんだからそれでいいじゃないか」

意味がわからないのは自分のせいだ。勝手に頭で補完するのだ

気味悪いくらいの妻夫木くんは抱えているものがあるからなのか

真実を聞いた後の島さんが目をつぶってバーンしたのは神に選ばせたのか
三人のバイクのシーンは、色合い的にも音楽的にも良き
moon

moonの感想・評価

3.4
"闇夜と白昼は地平線の両局にあり、唯一黎明に出会う。その美しい時間は・・・あまりに短い"

妻夫木聡・豊川悦司 W主演
音楽 坂本龍一
監督はホウ・シャオシェンやジャ・ジャンクーなど名だたる中国人監督達の映画に音楽をつけてきた作曲家 半野喜弘

そうそうたるメンバーにも関わらず全くもって話題になっていない今作、チケットを頂いたのでこの機会に見てみた。
日本から逃げてきた訳ありの男たちと現地で出会った少女が繰り広げる束の間の逃避行… 最低限しか与えられない説明的描写を頼りに、それぞれで組み立てていく余白の多い物語。サスペンスというもの足りなく感じるけど寓話としては楽しめた。オール台湾ロケだというその風景や色彩は本当に綺麗で音楽ももちろん良き。良い意味で邦画らしくない邦画に出会えた
nao

naoの感想・評価

3.3
島さ〜ん‼︎島さ〜ん‼︎
おいっ、島‼︎
全然、意味わからないから、説明してー‼︎
ってな感じのストーリー。

そもそも、サスペンスとして観てはいけないやつなんでしょうね。

始まりこそ、ウォン・カーウァイっぽくて、ドキドキしたけど。物語には入れ込めなさ過ぎて、せっかく妻夫木くんが、迫真の泣き演技を見せてくれてるのに、冷めた目で見る羽目に。

次の旅行は台湾の予定で。それもあって観に行ったのに、テンション上がらなかったわー。
でも、最初の食堂のシーンは、すこぶる良かったので。時間があったら、行ってみよう。

沈記牛肉麺♡
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