夏色ジーン

ファブリックの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ファブリック(2018年製作の映画)
3.3
感想川柳「長々と 見せられるには 退屈だ」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

離婚したばかりで公私ともに冴えない日々を送るシーラは、セール中のデパートで真っ赤なドレスを買う。その魅力的なドレスは不思議と彼女の身体になじみ、シーラには自分の人生を変えてくれる幸運の贈り物のように思えた。新しい出会いを求め、ドレスを着てデートに出かけるシーラだったが、不可解な出来事が次々と起こり…というお話。

これはまた不可思議な作品ですね(´・(ェ)・`)

サスペリア的な雰囲気と音楽な感じです(。-人-。)

主人公がシーラかと思ったら違うんですよね( ゚ 3゚)

あくまでも赤いドレスを中心に巻き起こる奇妙な出来事(・ω・)

意味があるようでないような
とらえどころのない作品でした( 。゚Д゚。)

この尺の長さでダラダラ見せられるのは少々退屈かなと( ゚A゚ )

気になるセリフ
「数字は現実の平均化にすぎない」

んでまず( ´∀`)/~~