お!バイオレンスなヤクザモノだな!と思って気合い入れて観たら、ちょっとコメディ入って調子崩れるわ、突然アニメになってフィクションのなかに更に理不尽なフィクション盛り込まれるわで、調子狂わされた。
観てるほうはところどころでリズムや雰囲気壊されて、冷めてしまったんだけれどこれでいいんだろうか?
だんだん惜しいー!って気持ちからも離れていって、最後には自分のなかで観た時間がもったいないクソ映画の認定をしてしまった。
これはこれで初めての映画体験かもしれない。
蛇足ですが、チェキッ娘にハマっていた身として藤岡麻美さんの演技が見られたことがとても嬉しかったです!