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新宿泥棒日記のRのレビュー・感想・評価

新宿泥棒日記(1969年製作の映画)
2.5
全体的にサイケでフォークな雰囲気である程度の格好良さはあるけど、ほんまに大島渚が撮ったのか疑う程、垢抜けなさと不透明な構成が際立ってた。全員自己陶酔に浸ってるアンニュイな感じも不快に思えた。横尾忠則も野暮ったいしヒロインの役者も乳臭いし好きになれんかった。
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