幼い依頼人の渡邉裕也のレビュー・感想・評価

あかんよ。本当に。

児童福祉にきがるになった主人公が出会った兄弟、しだいに違和感。そんなとき弁護士に。
しかし、弟がしぬ。かれは、告訴する道をえらぶが、証拠がない、自白という面でむずかしく、あの母親の元でいきるしかない恐怖。

たしかにしょうがないが、どうにか出来ないのか。それが法律なのか、とは、思った。
児童虐待て、たしかに事がおきないと、結構難しいのかな。

あー、むずかしい。
でも、優しさをだしてたのは、良かったよなー。