こたろう

ディヴァイン・フューリー/使者のこたろうのレビュー・感想・評価

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悪魔祓いのお話。

悪魔と対峙した時、
お相手は、心身ともに すっかり悪魔に乗っ取られている訳ですが、主人公は、右手に神が宿っとるだけで ほぼ生身。
鍛え抜かれた身体とはいえ、状況 不利すぎませんか?と言う思いが払拭できず、ひたすら力んで鑑賞しました。