ディヴァイン・フューリー/使者の作品情報・感想・評価

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「ディヴァイン・フューリー/使者」に投稿された感想・評価

かつ

かつの感想・評価

3.0
パク·ソジュンが主演なら見なっ!って思い去年ムビチケ買って意気込んでたけど、あんまり刺さらなかった印象。。

簡単に言うと使者が悪魔を退治する話。

ホラーよりなのかもしれないけど、ホラー感も薄い気がするし…。

最後のシーンは体が「シェイプオブウォーター」やったわ笑

パク·ソジュンはラブコメに出てるときがやっぱりいい!!!
fumi

fumiの感想・評価

-
豪華な出演者でお贈りするB級ホラーという感じの作品だった(褒めてる)
続編ありそうな終わり方だったから期待
舟子

舟子の感想・評価

3.5
梨泰院クラス観てまんまと好きになったパクソジュン、特典欲しさに前売りを買い待ってました初日に観にいきました
普段好んで観ないジャンルというか格闘エクソシストというかヒーロー物というか、なんというか…パラサイト石のお友達が見られたのでよかったです 取り憑かれたヒトたちの怖さが凄い!

好きなセロイが出てるのヨ、と確認のためもう一度劇場へ足を運びましたが2回とも最後の戦いの前のえげつないサーヴィスショットにハッとなりました
rinrinu

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3.3
塚口サンサン劇場

質のいいB級作品って感じ。
池P子

池P子の感想・評価

3.8
超面白かった!格闘家×神父の組み合わせ有りだわ。 闇の司祭という厨二病設定がテンション上がるし、手が燃え盛ってるのも笑う。 ウ・ドファンってもとから蛇顔だからか役がしっくりはまってた。

このレビューはネタバレを含みます

とあるソウルのエクソシスト映画。
そして後半はブレイド。
主人公が悪魔ブレイカーの右手と悪魔払いを覚醒する前半は見ごたえのあるホラーテイスト。
そしてクライマックスはバイクに股がり颯爽と敵陣に乗り込むヒーロー物にトランスフォーム!
待ってましたと前のめりになるもののアクション演出が期待外れ。なんというか外連味がない。序盤のワンカットなが回しの演出はグッときたけど立ち回りは微妙。
スーパーヒーローな魅せるアクションでもなく、格闘家設定でリアル志向としても今一つ。
別に額に手を当てて浄化する手間に拘らなくても、と思いつつ。
パワーアップしてくれたラスボス戦も終始この調子。
最後のバトル演出が残念な勿体ない作品でした。うーん本当に惜しい!
記録用


いやー笑った。ほんとムリ笑った。
パクソジュンファンの友達に勧められて見たけどなんだこの厨二病拗らせた映画😂

素直に言うけど嫌いじゃない!!
むしろ好きよ、ホント😂

俺のこの手が真っ赤に燃える! 勝利を掴めと轟き叫ぶ! ばあああああああああくぬぇつぅ・・ゴォォォッド・・フィンガアアアアアアアアアアアアアッ!・・・ヒィィィト・エンドッ!
と、思った人マジで握手してください。

もう主人公は格闘家で無敵だわ拳で悪魔ぶち殺すわ聖痕に聖水かけて燃え出すわでチートすぎて草。
敵のアジト行ったら敵が本当に敵らしく待ち構えてくれてるし、ラスボスもタイマンはってくれるし悪魔憑きの癖にフツーに拳で殴り合ってくれるしなんですか、これは一体どんな親切設計ですか。😂😂😂

しかしながらエクソシストの基本は抑えてるし、アン神父との擬似親子的な関係にはほっこりするし、案外こじんまりとおさまってはしまってるが全体的には満足!!

なんだか続きが有りそげな雰囲気ですが、カソックの上から革ジャン羽織ってでっかいバイク転がしながら悪魔ぶち殺すパクソジュンがもう一回観れるなら観るな笑
ゴッドフィンガーで悪魔を昇天させまくるのは最高にかっこいい。
アクションも骨太。ハリウッドのアクション超大作に匹敵する肉弾戦が拝める。

でも、プロットは弱い。この話なら、もっと、神や過去との対話・決別・和解が描けたはず。
人物の相関関係も、もっともっとエモくできたはずだが、あえてそれをしなかったのは、なぜだろうか。
やはり、神のご意思であろうか……。

このレビューはネタバレを含みます

俺の右手が(笑)

蛇スーツが顔まで無いので、顔が弱点かと思ったら違いました。
【心の中の中学二年生大喜びの韓流エクソシスト】
必死に祈ったのに父親を助けてくれなかったという幼少期のトラウマから神を信じなくなった総合格闘家ヨンヒの右腕には悪魔を浄化する「聖痕-スティグマ-」が宿り、ひょんな縁からバチカンからやって来たという祓魔師-エクソシスト-のアン神父と共に悪魔浄化の任にあたることに。やがてソウルで起こる悪魔絡みの怪異は全て「闇の司教」と呼ばれる謎の悪魔使いによって起こされていると突き止められ……という「これは少年ジャンプの漫画の実写版ですか?」と思わず尋ねたくなるような韓流エクソシストアクション。

基本的な悪魔祓い描写はエクソシストモノの基礎を抑えた感じではありますね。悪魔に憑かれた人間は時折牙を生やした禍々しい顔へと変貌したり、天井に張り付いたり、甲高い奇声を上げたり。そんな悪魔の前に出向いたアン神父は十字架に聖水をかけながら「サントスサントスサントス…」と唱えだすワケです。ただ、アン神父も歴戦の猛者ではあるのですが、寄る年波と長年無茶をしてきたツケには勝てず、腕力で悪魔に後れを取ってしまいます。
そこにやってくるのが格闘家のヨンヒで、彼は力づくで悪魔憑きを抑えることが出来るわけです。しかも無神論者の彼の右腕には何故か悪魔を浄化させる神の力が宿っていて…と、かなりのチートっぷり。とはいえ、内面に滾らせていた怒りから悪魔に憑かれまくっていたり、悪魔の口車にうまく乗せられちゃったりで精神的には未熟。
老練で神聖(ディヴァイン)なるアン神父と、腕っぷしが強く激情家(フューリー)なヨンヒ。この互いを補い合う奇妙な師弟関係が徐々に出来上がっていくところも実に少年漫画的。悪魔祓い時は高潔な雰囲気でもプライベートでは聖職者なのにアルコール大好きなアン神父と、プロ格闘家なので節制しまくっていてビールも嗜まないヨンヒという逆転現象が起きているのも中々愉快。

そんなアン神父とのバディ仲が進展し、ヨンヒが悪魔祓いとしての自覚を持ってからの悪魔祓いに関しては少年漫画みたいな絵面を何の恥ずかしげもなく大真面目に見せつけてくるのが凄い。
俺の右腕に神が宿って――な時点でだいぶ心の中の中学二年生が大喜びだったんですが、そこに格闘家としてのアクション+エクソシストとしてのマジックアイテム、神父服の上にライダースーツを着込むといった中二要素の足し算で更に盛っていくサービス精神よ。
「見るからに悪の組織のアジト~!!」って感じの建物が出てきた時には噴き出し、その建物の名前が「バビロン」だと判明してさらに笑い、主人公が突入したらいかにも悪の組織の幹部みたいな奴らが悪の組織の幹部みたいな座り方や立ち方して待ち構えていた時には思わず声あげて笑いましたからね。
階段の中段に座りながら手をぶらっと垂らして待ち構えてた奴とは多分旨い酒が飲める気がする。

アクションに関しては普通に基準以上ではあると思うのですが、ちょっと韓国映画のアクション基準自体が高めなので、その中では何枚か落ちる出来ではあるかな。中の上には届かない感じ。
悪の司教が悪魔化したら気持ち悪い寄りに特化させたビジュアルな実写デビルマンみたい(特殊メイクの質は普通に良い)なのもちょっと残念ですね。ローブ着てた時の方が強そうだった。

ただ、そこから先の展開がまたしても心の中学二年生がスタンディングオベーションするような感じでして、もうあまりに思い切りが良すぎる演出があって笑ってしまう。本当に中二表現に照れが一切ないんですよ!!中二の映像化を物凄くノリノリにやってのけている胆力を素直に褒め称えたい。

まあ、闇の司教と主人公の幼少期に因縁持たせた割にはそこには全然触れないとか、そのせいで闇の司教は単純に悪い奴でしかないから魅力や深みも一切ないとか、話の進みは割と鈍重とか結構な問題点はあるんですけどね。中二病再現でキャッキャとしているところ以外は案外ノリ切れない部分が多めです。
とはいえ、闇の司教関連についてはわざと情報少なめにしている感じがしなくもなく。というのも、ラストで「○○は帰ってくる」とまんまMCUみたいな含みを持たせた文章が流れたから。あれ?これもしかして続編やっちゃう!?ディヴァイン・フューリー・ユニバース始動ですか!?
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