新宿泥棒日記に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『新宿泥棒日記』に投稿された感想・評価

好きだよ、好きだけどさあ

頭でっかちなとこ好きだけどさあ

羨ましいけどさあ

私は当事者じゃないからなあ
non

nonの感想・評価

-
カメラワーク、モノクロとカラーの併用、音楽など独特な演出が強烈だった。
全然理解追い付かなかった。
政治性や性などタブーとされるような題材を扱うという大島渚作品の特徴がよく表れている。
土間埋

土間埋の感想・評価

3.4

1968年の新宿駅前が今とそこまで変わらなくてビビる。
終始キョドってる主人公の横尾忠則が、新宿紀伊國屋でジャン・ジュネを万引きする事で始まる出会い。

本人役の唐十郎、麿赤兒、紀伊國屋の社長が当時…

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新宿のドキュメント。
カラーとモノクロ、演技と実際の会話を対立させる。
nama

namaの感想・評価

-

はちゃめちゃな映画だけど、めちゃくちゃかっこいい。この時代の新宿に対してすごくノスタルジアな感情を抱いてしまうけど、形が変わってるだけで新宿という街は今も昔も変わらないんだろうな。
セックスというの…

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結構適当な事言ってるけど現実
asaume

asaumeの感想・評価

3.7
匂いまで伝わってくる。当時の若い才能がごった煮なった映画。テント芝居と同じ様にゾクゾクするがなんのこっちゃか。しかし素晴らしい作品でした!
渚節ズドーーン。

グリニッジ標準時や、それに対する世界各国の時刻と日本の時刻を並べることで、「世界の中のその時の日本」を強く意識する。東大安田講堂事件があった1969年といえば分かるように、混沌の中で小さく渦巻く愛欲…

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