みっちょむ

はちどりのみっちょむのレビュー・感想・評価

はちどり(2018年製作の映画)
4.0
先週みた「ミッド90s」と同じ時代1994年、理不尽な兄、思春期の子供の心を推し量れない親、裏切る友人…偶然にも共通点が多かった。悩みながらもひどく曲がっていかない主人公も似ていた。
静かに淡々とストーリーが展開し、無駄なセリフが無い。主人公の表情がとても良いので、そこからさまざな感情を読み取れる。
塾の先生がたくさんの人に出会えというのが若者へのメッセージか。あの食卓を囲む家族という小さな世界の閉塞感を超える為に…。