2019年7月2日。
それはMCUを最後に映画館でみた日であった。
ケツ十字キラー!スパイダーマッ!ファーフロムホームであった。
途中ディズニープラスでドラマは挟んだけが2年ぶりのMCU!染み込んできやがる!身体に!
2周続けて豪遊!52000ペリカの散財!
まず特筆すべき点はオープニング前のMCUが帰ってくる的な奴ね。
あんなん泣くやろうに。こっから怒涛のって感じがして楽しみです。
本作はスパイ映画のオマージュ多くアクションシーンもとても見応えありました。
シリアスの中にコメディもあってライトな感じの作品でした。
あの家族とのことがあった上でのナターシャのエンドゲームのあの選択、あれを思うとなお泣けてしまいますよね。
擬似家族ものというか、ナターシャにはアベンジャーズが居場所であり紛れもない家族だったというところでしょうか。
個人的にちょい残念なのが新しいフェーズの最初の作品だったけど大筋のストーリーというか、そこに対しての進みが薄くてエンドロールくらいだったところがアレだった感はありますね。
それにクリントをアレするのは流石に無理があるような。
何にしてもMCUが始まっちゃったってこと。何で気付いてないのってこと。
といったところでしょうか。これからが楽しみな感じです。