８番目の男の作品情報・感想・評価・動画配信

8人の中にヴィンチェンツォのひとたち二人いた

2008年の韓国初の陪審員裁判がベース

実際どうだったのかしらないけど
自白にたよりすぎて
なんもしらべなさすぎでびっくり
素人の陪審員たちすら疑問…

面白かった…。まぁ「十二人の怒れる男」なんだけど2008年に韓国で初めて実施された国民参与裁判（陪審員裁判）をモチーフにした作品。韓国初となる国民参与裁判はメディアの注目を集め、母親殺人罪で起訴され…

• #314/2024

2008年韓国ではじめての陪審員制度を導入した裁判の実話。

コメディっぽい前半から後半グッと感動的になってよかった。

人間味ある裁判長だからこそできた裁判。
冒頭の、法は冤罪をなくす為にある、っ…

8番が有罪を疑い始めるところも、時間に追われて早く帰りたい人がいるところも、話の流れ自体も「12人の怒れる男」と似てる。　けど、陪審員同士での話し合いとか、陪審員一人一人の判断の背景とかよりも、判事…

つかみ緩めで 集中するまで少し時間を要しちゃった

すくすくっとなる場面多々あったけど 大きな笑いとまではいかず もう少し緩急あったら よかったなぁ、、、

見終わったら タイトル納得の「8番目の男…

韓国での最初の陪審員制度をモチーフにした映画とのことで鑑賞しました。
スッキリする内容ではあったので、観終わった後はモヤモヤすることなくいられました。
全体的に観やすい構成だったので、観る映画迷って…

これは面白かった！！

韓国で歴史上はじめて国民が裁判に参加する日を描いたリーガルドラマ。

主人公である陪審員８番が示すように十二人の怒れる男（十二人の怒れる男でヘンリー・フォンダが演じた男も陪審…