ブルーノートというジャズのレーベルの歴史を通じて、ジャズの重要な本質である革新性に改めて気付かされる。
総じて芸術というものは、常に時代の先を歩むことを宿命として課せられているのだろう。
久しぶりに…
jazz猛者達のしゃがれ地声に痺れる。
ドキュメンタリーの内容は知識不足のあまり少々難しかったけれども、流れてくる音楽は堪らないものでした。
そこで私は決めました。
「ブルーノートとモータウンに…
jazzというジャンルを守り築いてきた人たちはお互いにリスペクトしてて凄く良い環境だった
なんでこんなにかっこいいんだろうか
ジャケットのデザインがもう全部飾ってニヤニヤしたいくらい
敷居の高い音…
ジャズはそこまで詳しくはないけど、好きな音楽。ジャズへの愛が感じられていいよ、とお勧めされて鑑賞。
ジャズの演奏は各プレーヤーへのリスペクトからくる調和で成り立ってるのかな、て思った。ハービー・ハ…
レーベル自体のあり方も変わり続けるし、常に現代の若いミュージシャンたちを刺激し続ける、そんなブルーノートのダイナミズム。後半、ケンドリックラマーとテラスマーティンのエピソードは象徴的だったと思う。
…
音楽がこんなに綿々と繋がってきているものだということに驚き、ただただ感動した。
今まだレコード会社のことなんて全く知らなかったが、こういう背景と歴史があって音楽が録音されてそれを私たちが聴いていると…