ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -の作品情報・感想・評価

上映館(8館)

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -2019年製作の映画)

上映日:2019年09月06日

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

あらすじ

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -」に投稿された感想・評価

「永遠は、どこにあるのか」

京都アニメーションが世界に向けたアニメーション「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の外伝は、手紙を綴り愛を知る本編と取り零された想いを掬う特別番外編、それらを結びつけていた存在に当てた物語の奇跡。
鳥籠に囚われていく感覚が初めて触れる友の温もりに変わる瞬間、切ない別れが新たな出会いとなって縁を繋いでいく感動、真摯な語りは閉ざされた心を解き放ってくれる。
本作が全員の生きた証であるとして、永遠はどこにあるのか・・・君の名前を呼ぶときではなくとも、君の描いた優しさを思い出し誰かに手を差し伸べたとき、永遠はたしかにそこにある。

鑑賞記録
2019.09.06
新宿ピカデリー1
→作品から自然と生まれた音と色に何も足さず何も引かずに優しく寄り添っていき、先に美ありきの神々しい質感や時折見せる音楽の激しさが彼女たちの熱情を代弁する、京アニの集大成がここにある。

2019.09.13
TOHOシネマズ上野7
→何もないところから生まれてきた絵と音が感情という名の輪郭線でかたちづくられ、浮かんでは消え浮かんでは消えていった想いの中から僕たちは何かを選ぶ、京アニの真髄がここにある。

2019.09.20
チネチッタ川崎LIVEZOUND×レーザー
→出だし一音で表現力という花園に閉じ込められるイザベラサウンド・・・煌びやかな不自由の中でも魔法の言葉で心の在り方への自由を得る、差し込む光が彼女たちを影から救い出すように。

2019.09.27
グランドシネマサンシャイン5BESTIA
→第3週目から第4週目、「永遠」の真の意味を心に刻みつけてからの鑑賞、ずっと一緒にはいられない切なさ・・・そんな感情を知るために生きるのかもしれない。
あさみ

あさみの感想・評価

4.0
友達の絆、姉妹の絆、想いは繋がる。
ヴァイオレットの表情が乏しい故に感情が伝わってくる。
miu

miuの感想・評価

4.2

テレビ版も全部観て外伝を鑑賞。こんなに心の琴線に触れる、切なくも幸せとあたたかさを感じる作品と出逢えて幸せです。
TVアニメの方はは正直そこまで強い感銘は受けなかったのだが、「外伝」には見事に泣かされてしまった。孤独の運命を言葉が乗り越えていく。
しゅん

しゅんの感想・評価

3.9
アニメと同じかそれ以上に感動した。
こういう話は絶対うるってきてしまうのでズルい。

京アニの事件があってからアニメ見たので、アニメの時にも思ったけど
こんな綺麗な話、絵、色を出せる人たちが死んでしまったっていう事実に悲しくなる
追加上映もあり、結局10回くらい観にいきました。
作画は言うまでもなく安定していて、動画も違和感はありません。
またBGMがアニメ版で使われていた曲なのですが改めて聴くと、使い所が映画の方がしっくりくる様な気がしました。
ストーリーも非常に観やすく、泣き笑いとても楽しめました。
今後も藤田晴香監督には期待です!
らっこ

らっこの感想・評価

5.0
人生で初めて上映初日に観に行きました。
映像も音楽も演技も物語も全てがすばらしくて…

人に伝えることの大切さ、伝えたことを残していく「手紙」、そして時は誰にも平等に流れゆくもので、それを受け入れていくこと。

物語の時代でも「手紙」という媒体の重要性が薄れゆく中、大事に懐に残し刻んでいけるとても愛おしく大切なものなんだと感じました。

主題歌の「エイミー」の歌詞も曲も鳥肌ものでした。
もう本当にヴァイオレット・エヴァーガーデンにはいつも泣かされてます。

そして改めてこの作品を作り上げた京アニってすごいな大好きだなと感じました。

来春の新作映画がとても楽しみです。
TV版を観てないのに号泣してしまった
shushun

shushunの感想・評価

4.9
涙とまらぬ
yatayata

yatayataの感想・評価

3.8
ジョーカーを観た直後に見たのだけれど、
あの痛ましい京アニ放火犯がジョーカー的な人物で、スタッフの何人かの方々が犠牲にあったかと思うといたたまれない気持ちになると同時に、この美しい話に救われた一面もある。
テレビシリーズは未見で行ったけど、多分バックストーリーを知ってると感動もまた違うのかと。
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