Funazo

燃ゆる女の肖像のFunazoのレビュー・感想・評価

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)
2.2
エンディングでヴィヴァルディの”夏”が流れる演出こそ良かったものの、決して叶うことのないラブストーリーなのに、スローな日常のシーンが多すぎたりで、全体的に刺激が足りなすぎなのがダメだった。台詞も少なめで退屈であった。
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