バクラウ 地図から消された村のペルシャ猫のネタバレレビュー・内容・結末

ラティーノ系の映画は滅多に観ないため、かなり新鮮だった。テンポが掴めないし、場面の切り替えとか、出てくる人たちの心情がスムーズに理解できなくて私はどこか遠いところから眺めてる気分だったけど、それでも面白かった。

白人たちの新植民地主義的思考•発言がこれでもかと描写されていて、監督の意図は伝わった、気がする。

※もう観た時の新鮮な気持ちが蘇らなくなってしまったので、このまま成仏させていただきます。

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