いつかはマイ・ベイビーのネタバレレビュー・内容・結末

「いつかはマイ・ベイビー」に投稿されたネタバレ・内容・結末

キアヌ・リーブスが最高だった。
 アメリカでアジア系がキャスティングされているドラマをよく見かける。『クレイジー・リッチ』もそうだった。
 この映画ではキアヌ・リーブスが本人役で出ているが、セレブの実情がうまく表現されている。
 幼なじみの二人が長い時間をかけて再び巡り合うまでのラブコメ。
 食の文化がねじ曲がってアメリカをはじめ世界に広まっている現実をほのめかしているあたりもうまいと思う。
 韓国の家庭料理がニューヨークの高級レストランで高い評価を得る。
 町山智浩さんの解説では、ただのラーメンが高級料理としてヒットしたりするおかしな現象もあるそうだ。
 このドラマではフォーカスされていないが、小さなラブコメの中にシニカルな面を交えた楽しい映画だった。
サシャの我が強くて目的に向けて爆進するエネルギーがすごいとこがすき。
マーカスは一見穏やかだけど、芯がある。

アジア系アメリカ人がメインの作品が増えてきてるのかなーと思うといい感じ。
ラストも彼女がキャリアを諦めるパターンではなくて、ほんとに良かった!
ALWAYS BE MY MAYBE
いつまでも一緒だよ!

幼馴染との距離感をテンポよく楽しめる

マーカスの父(キムさん)がツボw
いつまでもヘラヘラしてるし、変わらないw
この人がこのテーマの柱なのでは?って感じすら疑う
あと同じカローラ

繰り返す
"一緒にいたい"が凄くグッときました

幼馴染とはいえ、変わってしまったものがある
だけどそれらを受け入れて
また、相手に受け入れてもらいながら
"君と家族を作りたい
人生を共にしたい"

そしてラスト
心が報われた感じすらしました!
まさかのキアヌリーヴス
映画の内容としてはまずまず
アリ・ウォンとランドール・パーク(ウー捜査官!)が出てるから気になってはいた止まりだったのだけど、キアヌ・リーブス目当てで観ました。
キアヌ・リーヴス出てくるまでもグイグイッと面白くて観てしまい(テンポがいいし、ラブコメっぽい展開が軽くて観易い)、キアヌ・リーブスが出てからもくだらなくて最高だった。こんなキアヌ・リーブス見たくないと思わせられるキアヌ・リーヴスなんだけど、本人も楽しそうに演じているから思い出してもニヤニヤしてしまうぐらいツボでした。コッチが腹立つようなキアヌ・リーヴスもかっこよかったです。
マーカスとサーシャの話は、今の自分を少し振り返って「痛い痛い・・・」って思ってしまって、こういうのを感じるためにラブコメ観てるところあるなぁと思った。あとラブコメは元気になれるのも重要なところだと思うので、私もうちょっと進もう頑張ろうと思って元気になりました。良かった。

こういう映画がフラットに作られるぐらいに、成功者って男も女もいるんだなぁと思った。あと気づいていないだけで、男もトロフィーとして扱われている瞬間ってあるよなとも思った。『軽い男じゃないのよ』じゃないけど、“誰が権力を持っているか”によって権力を持っていないパートナーの方がトロフィー的な扱いになってしまうのは、セクハラが男性にもあるように、性別がどうとかそういう話ではないんだなと改めて思った。それも社交場に大いにあることなのかな。映画の本編と直接関係はないと思うけど、そういうことを考えてしまった。

それにしても、マーカスが愛聴していた『93 'Til Infinity』は自分の兄弟もめちゃめちゃ聴いていて、私も半ば強制的に聴かされていたいたんだけど(車移動の音楽の主導権はいつも兄弟が握っていた)、それももう懐メロ扱いなんだと思うと、兄弟も私も年をとったもんだなと思った。
可もなく、不可もなく。

キアヌのカメオ出演を知らずに観たから、キアヌー!?と軽くパニック状態に。
キアヌがあほみたいなテンションであほみたいなことをするのは観ていてとても楽しいし、微笑ましかった。

結局、価値観が似たもの同士でお付き合いだったり、結婚したりするのが平和だし楽しいよね。
小さい頃の価値観はなかなか変わらないだろうしなぁ。素直になれないのは困ったものだ。
キアヌ・リーブスが「キアヌ・リーブス」を演じていて大変に面白かった
ひさびさの映画!
そしてラブコメ!
はー見やすい見やすい!

幼馴染との恋愛ものってなんかマンガとかで学園ものとして扱われることが多いけどこれはティーンからの16年後ということでお互いいい大人!
しかも超有名シェフでバリバリシーンで活躍する女性と、子供の頃からずっと一緒の部屋で過ごし父親のエアコンサービス会社を手伝う男性の再会だからおもしろい。

まーサーシャがとりあえずブレない。
あのさー無事付き合うことになった後での言い合いでお互いギャーギャーなって、でもサーシャは出かけなきゃいけなくて、外出て車乗っちゃう手前で、二階のベランダからごめん言いすぎたって言いかけるマーカスを遮って言う“I love you, Marcus.
I've loved you since we were kids.”
がすさまじい!

そのまま、
“And I don't need you to live my life,
but I need you to understand
that this is my life.
I want to be with you.
I want to come home to you,
even when you're being an asshole.
After the opening,
I'm gonna go to New York,
and if you don't want to come with me,
then just say it.”

“I don't want to go to New York with you.”

“You are such a fucking coward!”
車バン!!!そして走り去る。

あとキアヌ・リーブスが本人役で出てくる
なんかもうとりあえずめっちゃ出てくる笑
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