時代は冷戦も終わりの頃。KGB対CIAの戦いが描かれた物語。
主演の女優さんの本職は、女優ではなくスーパーモデルです。
そのスーパーモデルが作中でもスーパーモデルを演じながら、殺す殺す殺す殺す殺す殺す、、、
バッタバッタと殺します。
肝心のストーリーですが、特に序盤が薄っぺら。
えっ?なにその展開?無理あるだろ?、って感じ。
けど、あるシーンを境に、想像していた方向とは全く違う方向へ展開するので、面白かった。ラストなんて、
なるほど!?、、そうきたか!?
って感じで、驚きの結末。。面白かった。
けど、肝心のアクションシーンがショボい。
費用対効果ならぬ、殺す人数対効果が低いんです。短調で新しさがありませんでした。
それ以上に不満だったのが、主演の女優さんがスタイル抜群なのに、その割に、スケベなお父さん向けのサービスが少なかった。もっと、エロさが欲しかった。
まっ、ホンモノのスーパーモデルだから安売りしないんだな。仕方ない。
背が高くて足が長くて顔も綺麗なモデルのオネイサンより、やっぱ、おっぱいボヨヨン❤️むちむち❤️エロっぽい❤️オネイサンの方が自分の好みなんだなあ、と、映画の本筋とは全く関係のない感想を持ってしまいました。
やっぱ、おっぱいは大きめが好きです。
でも、デカ過ぎてもいけません。