ブレードランナー的な折り紙のモチーフ、2001年宇宙の旅のHALぽいマザー、登場する小説はSF小説「火星シリーズ」の一冊、などなどSFネタ満載の本作。
SFリテラシーの高い人とそうでない人ではかな…
つごう9回寝た!
静かすぎんねん…起伏がないねん…登場人物が少ないねん…裏切り展開がないねん…閉鎖空間の閉鎖加減がすごいねん…
観終わるまでに5日くらいかかったゾ…長い戦いだった(眠気との)。
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うーん まぁ普通に観れたけど...
手塚治虫の火の鳥にこんな話しなかった?
エクスマキナとか
結局映画てゲームと違って 観てる人の思い通りにならないからイラつく部分があるわけじゃん
この映画は…
終始イヤな予感がしていた。そういう意味で緊張感あって楽しめたけど、ドロイドがセオリー通りのドロイドで、目新しさが足りなかったかなあ。伏線や状況設定をチラっと印象に残す撮り方で、上品でした。言葉は、足…
>>続きを読むなるほどね、だからこのタイトルなのね…!って話。
ロボットの無表情さが怖い雰囲気醸し出してるけど、目の下の二個の丸いボッチは口の輪郭なのが好き。娘を喜ばす時はボッチが上に上がって口角を意味してる。…
NetflixオリジナルSFmovie
結局何がしたかったのか後味が悪い感じで終わる。アメリカ映画らしい終わり方
Netflixの映画は説明不十分な気がする・・・(笑)
ロボットが巡回するシー…
人類が滅亡したとされ、母がロボットという最初から衝撃的なストーリー。繰り返される試験で生まれた娘が成長するにつれて、外の世界の興味が大きくなって、母の目を盗んでは色んなことを試行する。終始ヒヤヒヤ。…
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