このレビューはネタバレを含みます
あんな過去がある彼女とあんなに彼女を嫌ってる子供達だけを雪山の山奥に置いていく親父、頭おかしい。
んで、あの子供とは思えない悪事を働いたガキ達めちゃ悪い！
ガキらが彼女にロックオンされても、自業自得っすよ、やっちゃえ！やっちゃえ！って思っちゃったもんw
親父、再来であー、ここでガキらはお咎めなしで彼女は過去から抜け出せず精神やられたって事で捕まっちゃうのかー、、お？違う？
あー、親父実は生きてたんかーやっぱり彼女は殺されるかなんかしちゃうかー？
あ、違う？！
おー！いいラストじゃーん！ww
ただ、ホラーの雰囲気バリバリ醸してるのに全編通して全然怖くないんだよなー。
カルト教祖の唯一生き残りの娘のただただ気の毒な話という感じ。
でも、この監督は子供も純粋無垢な天使として描かないから好きだわ。
ママの死に方も何気にホラー、、ってママ役Aシルバーストーンだったのか！
ワンちゃんはもしかしたらお湯かけてマッサージとかしたら大丈夫だったかもよ、、（byドッグマン）なわけないかw
