センコロール コネクトの作品情報・感想・評価

センコロール コネクト2019年製作の映画)

上映日:2019年06月29日

製作国:

上映時間:75分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「センコロール コネクト」に投稿された感想・評価

2009年にほぼひとりで制作したという『センコロール』と、続編の2を合わせたのが本作。
温度感や間やデザインなど全体から漂ってくる「エヴァ臭」が強いものの、「なんかぶにょぶにょしたもの」が躍動する感覚的な楽しさが味わえた。
正直、アイデアには目新しさがないが、そんなことよりなにより(1を)ほぼひとりで作ったという強烈な事実は単純にすごい。
アフタヌーンに掲載されてそうと思ったらほんとに四季賞取ってる人だった
★注意★
(少し)ネタバレみたいな気がする。
読んでも、キャラも話もわからない筈だが。

傑作!
宇木監督のアニメ。
一人で作られたアニメ。
作画がとても良かった。

内容
二十歳前後の若者たちが、モンスターと共に「なんか色々」としてるアニメ作品。モンスターの正体は不明だ。何にでも変身できたり、大気圏外まで行ったり、透明になったり、よーわからん。

・俺の邪魔をするな
・大災害を防ぐため
・敵の宇宙人をやっつけろ
・・・とかじゃなかった気がする。

すごい能力を持つモンスターたち。
そのモンスターと共生する若い男女。
彼らが、色々とやりとりするだけ。
すごいパワーを使って、テロを起こしたり、嫌な奴をやっつけたり、素敵な恋をしたりとかじゃない。ただ、小さな揉め事を繰り返すだけ。

が、面白い!
作画が良い。
美術と音楽も良い。
観て良かった。

■ウンチク
この75分の『センコロール コネクト』は、短編の「1と2」を合わせたもので、「2」は十年ぶりに作られ、「1と合体」したものらしい。で、「1」の映像は、宇木氏がほぼ一人で作ったらしい(すごい!)。
TK

TKの感想・評価

3.9
こーゆー何やってっかわかんない雰囲気だけの自主制作アニメっぽいアニメは性癖に刺さります。
劇中で今節丁寧に設定やあらすじ、目的を説明し出したら一気に冷める経験は何度もあるので、今作の「ふわっとした感じ」はとても良かったです。
tyapioka

tyapiokaの感想・評価

3.7
絵柄と設定が魅力的。柔らかさと白さで不気味さ可愛さ、不思議さを表現するのが面白い。説明不足は否めないが、そこがスタイリッシュな気がする。登場人物が地味顔なのもよい。地味なのに可愛らしさや格好よさ、エロさを感じとれる。徐々に仲が縮まるのもよい。フェティッシュと評されるのもわかる。徐々に設定開示されるのも面白い。まだまだアクションは地味めで謎も緩やかだが、どこか気になる作品。巨大なタコと腕が変形するのは少年心くすぐられた。「だからいい加減説明しなさいよ!」が切実。寄生獣、日常系、ヱヴァンゲリヲン、なるたる、などのミックス感。
おハム

おハムの感想・評価

3.3
絵と設定が抜群に好き。デザインもスタイリッシュでかっこいい。監督脚本作画を1人でこなしてしまう凄さ。ただ、映画として観た時に、設定のわりに説明が少なく、よく分からないまま始まりよく分からないまま終わってしまったような感じがした。

ゼロ年代の、所謂セカイ系のような雰囲気だと思ったら一昨目が2000年代の作品だったので納得した。前作と合わせて収録されていたのでありがたかった。

絵が好きなので続編が出たら観ると思う。
『センコロール』(2009)、『センコロール2』(2014)の2作をあわせた劇場版。

センコロールは、ほぼ全てを宇木監督が制作している。
平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品アニメーション部門/短編

AKIRA、エヴァンゲリオンあたりに影響を受けてるのかなという印象。

キャラクターデザイン、演出、淡々とした雰囲気が好み。

続編3があるので、はやく観たい。
オトナ帝国を見て感動した万博世代のような気持ちで、ゼロ年代の青春を懐かしむ夕方にまた見たい
果糖

果糖の感想・評価

4.0
2シナリオがんばってる!
『おぉぅ、』

うん。ストーリーよりかは雰囲気と世界観重視の作品だね。好きな人は好きだと思う。
僕はすき。
キャラではシュウが好きだね。

センコ可愛い。なんか色々キモ可愛い。あと曲もすき。スーパーセルね。
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