隊長の前でしか惨めな姿は見せないよ。部下の前で惨めな姿は見せられない。といって失った仲間に静かに涙を流してる中隊長の姿めっちゃ感動した。隊長って冷淡冷酷な人ばっかりなイメージだったけど、そうしていなければならない理由がこれだったのかなあと。
最初の戦闘シーンはカメラマンも走ってたろうしスクリーンに血がついたりして臨場感があった。
アパムが弾持ってもたもたしてるところはすーごいもどかしかった。あとあと復讐してくれたのでこの気持ちは拭われましたが。
みんなが仲間に家族に誇れる姿であるように戦争に向かうってことは一緒でしたね。かっこいい。