siorinn汐鈴

プライベート・ライアンのsiorinn汐鈴のレビュー・感想・評価

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)
3.5
ブリッジ・オブ・スパイ鑑賞して、スピルバーグをほぼ観ていないことを反省して鑑賞。
恐ろしいですね、冒頭の戦闘シーンで固まってしまいました。

これが人間同士の行ったことであり、地獄絵図のような世界。
それ以外にも目を覆いたくなるようなシーンも多く、実際の戦場での過酷さに胸が痛くなりました。

トム・ハンクス演ずる自らの職に尽くす姿、そしてこの映画のタイトルの意味を深く考えました。
冒頭の人は誰だか最初わかりませんでしたが、そうでしたか、ああ・・・と。

随分前の作品なので、トム・ハンクスも若いのですが、マット・デイモンやジョバンニ・リビシの青年時代を見られて良かった。

それにしても、スピルバーグは一貫して反戦を描いているのですね・・・
この作品を見てもっと彼の作品を知ろうと思いまいした。