プライベート・ライアンの作品情報・感想・評価

プライベート・ライアン1998年製作の映画)

SAVING PRIVATE RYAN

製作国:

上映時間:170分

ジャンル:

3.9

「プライベート・ライアン」に投稿された感想・評価

YossygrooV

YossygrooVの感想・評価

4.8
まだテレビの小さな時代

映画館で見てのっけからはじまる戦闘シーンにビビる
それまでにない戦争映画だった
最後もビビる笑

ストーリー、プロット、アクション、泣き、笑い
完璧!
戦争映画の金字塔
ペイン

ペインの感想・評価

4.6
久々に観たけどトム・ハンクスよりもマット・デイモンよりも誰よりも感情移入して観てしまうのはやっぱりジェレミー・デイビス演じるアパム。

線が細く気弱い彼の視点こそが最も観ている我々の感覚に近い。応援せずにはいられない。

間違いなく冒頭のオマハビーチやラストの戦闘シーンは映画史に残る戦争映画史上最高の戦闘シーンではあるが

個人的に好きなシーンは終盤のエディットピアフの歌が流れる中、兵隊たちが休息しながらダラダラと談笑しているシーン。このシーンが唯一この映画で救いのあるシーンだと思う。

初めて観た時ほどの感動はありませんでしたが、やっぱりとてつもない映画だなと思いました。
えりか

えりかの感想・評価

3.8
鑑賞記録。
Ayane

Ayaneの感想・評価

-
エマソンの言葉
戦争がいい経験

ブライアン救出の行き途中、
隊長の指示で敵軍に攻めるという無駄な危険を冒して、部下が犠牲になって死ぬシーン

この1人の死が10〜20の兵士の死を救えるのか!?
これが正しいことなのかな?
この1人にも家族や戻りたい場所があるのに
たった1人の親や兄弟への感情は見過ごされる
〝兵士〟なんていう名前の人間はいない。

〝ライアン〟は戦後を生きる全ての人こと。

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うまいなぁ。
冒頭30分間の『沖縄決戦』に負けてられないぞという地獄描写。
血に染まる海。

参謀総長の自己満足のような「ライアン救出作戦」開始。

ライアンを探しながら各地での兵士の様子を紹介。
兵士ひとりひとりが誰かの子供であり、配偶者であり親であることを観客に示す。

そして、ラストの橋での戦闘がまた長い。。
伏線(捕虜)も回収し、それぞれのキャラクターに合ったそれぞれのラストへ。
ライアンの母は出てこない。

うまい、うまい。うますぎる。

しかも冒頭とラストの大殺戮のおかげで、「うますぎて嫌味だ」っていう気持ちも起こらない。


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トム・ハンクスの「無駄にするな。しっかり生きろ」が重い。

ただこの言葉は「子孫を残せ」という意味ではないのでご心配なく。あなた自身がしっかり生きりゃいいのです。


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アパムは観客の視線。
だからドイツ兵はアパムを無視した。

闘うに値しない人間(映画見てるだけのヤツ)ってことで相手にしなかった。
じう

じうの感想・評価

4.1
戦場は機関銃で血の海になり、まともな神経ですらいられず自分の腕を持って突っ込む者、助けようと引きずっている仲間は気付けば半身がない。

この映画の主役この人?って思うほど神頼みのスナイパージャクソンが超かっこいい('_')

ライアン1人の救出任務に8人が赴く。

「部下が死ぬと俺は自分のこう言い聞かせる、それは10人の部下を救うためだったと…、時には100人を。そう割り切る。任務か、それとも兵士の命か、その選択だ」
「今度は一人の兵士のために」
「その価値のある奴かな。難病の特効薬とか切れない電球を発明する奴…。カパーゾ10人分に値するやつじゃなきゃ…」
「アーメン」
ずん

ずんの感想・評価

3.7
戦争映画は苦手だけれど、これはなんとか最後まで見れた。
序盤の戦闘シーンは特にリアルで臨場感が凄かった。しかしもう少し人間ドラマ性を期待してた分少々残念なところもある。ライアンを帰還させる任務ってそんなに大事なのかなとそこにどうしても感情移入出来なかった。トム・ハンクスの右手がなぜ震えるのかとかの描写がもう少し欲しかった。
だが、リアルな戦争というものがこの3時間で十分過ぎるぐらい伝わった。結果的に傑作だと思った。
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