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東京パラリンピック 愛と栄光の祭典のkanekoneのレビュー・感想・評価

3.0
競技の内容や大会の規模など現在のパラリンピックとはまるで違うのが興味深い。今では考えられないようなナレーションのフレーズが出てきたりもするが、淡々としつつもバリアフリーの推進と障害者の地位向上を訴えているように感じた。
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