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女囚701号 さそりのShoのレビュー・感想・評価

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)
3.5
最近小説と漫画ばかりで全く映画を観ていないのに、数えたら未投稿作品が29作品あるので、投稿ペースは変わりません!

今作の点数は昭和加点あります笑

作品自体とにかくツッコミどころしかない作品です。
※昭和の良さ👍

オープニング早々脱走からの、
「オンナの恨み節~♪♪」
こぶし効いてますね(´∇`)
そして、素っ裸のオンナたちの行進?ボディチェック?
※半分以上ババァ且つ素っ裸たがらエロさ皆無です
やはりエロはチラ見せじゃないとダメです
(╯•﹏•╰)

過剰ないやがらせ
看守の拷問
不必要な演出
パンイチ顔面血だらけババァ
意味のない強制労働
独房レズシーン
などなど、もはや意味不明笑

ただ、今作の見どころは梶芽衣子に尽きると思います。
1番はやはり、片ちち出しながら包丁振り回す梶芽衣子╰(‘ω’ )╯三
これを今の女優さんができるのか?
何人かやりそうな女優さん思い浮かびましたが、その前に時代的に出来ないか笑

そして芽衣子ネェさんの目ヂカラ!!👀
いい表情します。
クライマックスの必殺仕事人感なんてワクワクしますよ((o(。>ω<。)o))
タランティーノが惚れ込むのもわかります。

やっぱり昭和は味がありますね(๑´∀`๑)

で、なんでさそり🦂??
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