金子勇が逮捕された事件、
この手の犯罪、サイバー犯罪に関して
それを裁くべき裁判官、検察官、
そして弁護人もだが
彼らの中に
当時、コンピュータに関する知識のある人間がどれほどいた事だろう
P2Pとは何ぞや?ちんぷんかんぷん…とか言ってる人間が、このソフトを作成する意図や、悪用された理由や、何がいけない事なのか
的確に判断することができるのだろうか?
またこの事件のもうひとつの疑問は
著作権法違反幇助の罪で問われた被告(金子)だが、原告は、その著作物の作者ではなく、警察であるということだ。
警察が躍起になって、金子を有罪にしたがる姿は、逆に警察に何かそうしなければならない不祥事があるのでは?
つまり、Winnyを使って世に知れてはまずいファイルが存在するのでは?
と思わせてるところ
作品内で、それも描かれていたが
そこは、フィクションなのか事実なのか?🤔
それにしても東出昌大、一時プライベートなことでガクンと評判を下げられた気がするけど
役者としては素晴らしいのでは👏
金子勇さん、無罪を勝ち取るまでの拘束されてた期間にプログラム作成出来ずどんなに辛かっただろう
そして念願の無罪確定から
短い期間で逝ってしまうとは残念😭
お菓子食べ過ぎだったかな🙄
「ナイフで人を刺して殺しても、ナイフを造った人は殺人幇助にはならない」