社会に何かを生み出すという意味で、自分もこの人と同じ仕事だと思った。
世界に対する日本として作品作りや開発に取り組んだり、自分よりも後の世代に繋いでいくという考えが本当にすごいと思った。
自分の功績とか有名になるみたいなことしか考えられてなかったから、自分もそういう視点を持っていきたいと思う。
映像表現も、エンタメではなく、事実を伝えるための記録という印象だった。まあ、立場が弁護側だから公平な解釈ではないと思うけど。
ナイフより、高速道路の例えの方が自分は合ってると思う。ネットや著作権問題は、そんなに単純な話ではないと思うので。