金子勇のプログラム開発に対する情熱がとても感じられる作品。winnyは名前だけ知ってた。こんなにもプログラムへの愛情が深く、また社会のためを思って開発したとは今日の今日まで知らず。ラストの字幕で切な…
>>続きを読む何のために戦うのか。
自分だけでなく、未来のために戦う感じがすごくよかった。金子さんのように才能ある人が未来に向けて戦う姿勢はなんか熱くなった。
全体的には、警察や司法の悪が晒されていて、日本嫌だ…
投稿500本目。
Winny事件の顛末を開発者側から描いています。
よって先日鑑賞した「オッペンハイマー」と似たような感想を抱きました(公開はこちらが先ですが…)。
「本来は著作権保護が目的」と…
主人公の言動は良く言えば無垢、悪く言えば幼稚に見えた。描かれ方のせいかもしれないが。何か技術に対して一途で、作りたいから作ったというだけなのであれば無責任に感じてしまう。それが社会をどう変革してどう…
>>続きを読む好物ジャンルな法廷モノ。
当時ファイル交換ソフトには全く興味がなかったからWinnyについてはほぼ無知、ゆえに逆にストーリーを楽しめたかな。
実際にはどうなのか知らないけど、開発者の無邪気なまでの技…
最後に実際の映像が出てくる映画は間違いない。めちゃおもろかった。
作った人が悪いのか、使った人が悪いのか。社会が、日本が、世界が良くなると思って道を整備しても凸凹の裏道からショートカットしてまだ整備…
WinnyよりはWinMX派だった当時。
この、未だに理解できないP2Pという仕組み…当時はとにかく画期的だったことを覚えてる。PC1台が無限の価値を持っているとさえ思った。
我々の生活に革命を与え…
©2023 映画「Winny」製作委員会