女囚701号 さそりの作品情報・感想・評価

「女囚701号 さそり」に投稿された感想・評価

taka181

taka181の感想・評価

3.3
さすがに滅茶苦茶すぎて笑うしかないのに、梶芽衣子の眼だけはマジだから、ギャップに戸惑いしかない。復讐開始からは良かったけど、その前のリンチ劇とか、連合赤軍事件真っ只中の公開当時、世間のみなさんどう受け止めたのでしょう。。
ARATAKI

ARATAKIの感想・評価

2.5
「愛のむきだし」のさそりに似ていたのは偶然?本作のオマージュだったのかな。。


穴を掘るシーンが印象的だった。

70年代のフェミニズムの思想が描かれているのもポイント。
根性ハンパないっす
女囚701号さそり
2018年鑑賞no.103

梶芽衣子さん、バラエティー番組みててめちゃくちゃ気になってたので、鑑賞。

率直な感想。
へぇ。
漫画原作だっんだ。


梶芽衣子さん若かりし日の作品。
美しく、カッコいいなぁ。

しかし、どんなテンションで見るべきかわからなかった。

一番印象に残ったのは、穴掘りのシーンかな。。。

割とこういう作品好き。
キマりすぎている。
そもそもの‘‘出’’が悪いから私こういうちゃんと下品なヤツが大好物。放送コードがん無視。クズのオンパレード。梶芽衣子姐さんがニヒルであればあるほど〈笑ってはいけない〉以上に大爆笑必至。🎵バカなバカな⤵バカな女の怨み節。
これくらい狂ってないと嫌だ
いや、もっと凄いのかとも思った
もっと、もっとくれ!の自分が。
今も様々なメディアや作品でオマージュを受け続ける、ジャパニーズグラインドハウスの傑作。

梶芽衣子の作品を並べて、「どれが一番かわいいか?」という論争が合ったとすれば、野良猫ロックの方がかわいいと思うが、「どれが一番最高でカッコいいか?」と問われれば、まさにこの「さそり」であろう。

映画としては、
「何故刑務所なのにそんなにアチコチに危険物が放置してあるんだよ!」
「何故声の出ないキャラが悲鳴はあげれるんだよ!」

などとツッコミ所は満載だけど、それがグラインドハウス映画の良さでもあったり。

冒頭、梶芽衣子が、裸体をさらけ出して立ち回るシーンがあったが(梶芽衣子が胸を出すのはシリーズ中、今作のみ)、

あぁ、岡田茂に強制されたのかなぁ…などと切なくなったりもしたが、この作品をシリーズ化に繋ぎ、「さそり」という、映画史上トップクラスの強キャラクターを作り上げた梶芽衣子様に称賛を!
マッチョイズムひいてはフェミニズムへの強烈なアンチテーゼ。暴力脱獄との共通点が多い。
吊るされた死体とスローガンをダブらせるの天才か〜???
撮りたい画を撮った!って感じで熱い。笑ってしまうくらい真剣。
名作
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