ぽち

家なき子 希望の歌声のぽちのレビュー・感想・評価

家なき子 希望の歌声(2018年製作の映画)
3.2
定番の物語で、原作の対象年齢である小学生ぐらいの子供にお勧めできる作品。

ディズニー系の賢すぎる動物描写をしていないところにリアリティがあり、また感動の押付けと言う演出も控えているので、一緒に大人が観ても十分楽しめる内容なのが嬉しい。

などと書いているが、お恥ずかしいことに実は原作を知らなかった。
というか頭の隅に入ってはいたのだろうが、他の童話とごっちゃになっていた。っていうか今もごっちゃ。

フランダース、母を訪ねて、あたりが同じ記憶領域に入っているようで「最期は犬と一緒に行倒れだじゃなかったっけ?」とか「船旅は?」とか、どうも区別が付いていないようだ。

あと偽者両親のパートは既視感があったが、はたと思い出した。
スチュワート・リトルだ。

ラスト数分でレミの歩んだ70年近い人生をサッと見せている演出が上手く、「おやすみ レミ」の一言で、「結婚したんだ」と安心感を与える落とし所は感動できる。

あれ、サルの名前はアメデオ???