岩井澤監督の舞台挨拶回を鑑賞。
アニメはちょっと苦手なんだけど、とてつもなくよかった。
乾いた空気感とギリギリアウトに感じるような間にジリジリさせられた後のフェスシーン。
登場人物たちと監督ら製作陣、リンクする両方のエネルギーや衝動を浴びてなんだかわからないけど高まって気付いたら涙。
10代で出会った音楽はずっとその人の中に残ってるんだろうな。
久しぶりにギターを出してきて思うまま搔き鳴らし、職場では昼休みにお飾りのピアノを弾きまくっている。
2日後に再鑑賞。
使われてた曲全てがかっこよかった。
ピーター・アイヴァースが好きすぎて聴きまくってる。