いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46の作品情報・感想・評価

上映館(2館)

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂462019年製作の映画)

上映日:2019年07月05日

製作国:

あらすじ

監督

出演者

「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」に投稿された感想・評価

作り手の意図と無関係に、自分勝手にホラーとして楽しんだ。
「あなたが長く深淵を覗いていると、深淵もまたあなたを覗き込む」的な。

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人気アイドルグループ「乃木坂46」のドキュメンタリー映画第2弾。前作から4年ぶりとなる今作では、初のシングルミリオンセールスや日本レコード大賞受賞を果たした2017年、史上初の明治神宮球場&秩父宮ラグビー場での2会場同時ライブ開催やレコ大2連覇を成し遂げた18年、そしてエースであり絶大な人気を誇ったメンバーの西野七瀬が卒業し、新たな時代を迎えた19年と、近年のグループの歩みをメンバーたちの証言でつむぎ、少女たちが抱える心の葛藤や成長を、これまでにないほどの親密な距離感で描き出していく。

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だいたい年1本ペースで劇場公開されるAKBグループのドキュメンタリー。大して興味も情熱もないのに毎度見に行ってしまう。スクリーンを通じて初めて見る女の子が、アイドル活動の中で苦悩したり、夢と現実の狭間でもがく姿を見せるドキュメンタリーなんだろうけど、何分こちとら初対面なので感情移入もないし、感動も落涙もない。俺は自分と1ミリも関係のない、閉じた輪の世界を、神様気分で俯瞰して楽しんでるのかも。我ながら性格の悪い楽しみ方だと思う。


アイドルにハマったことがない自分が、唯一わかるアイドルグループ。バナナマンの公式妹分な関係性もステキ!

とても不思議なバランスで撮られたドキュメンタリーだと思った。
のっけから監督の戸惑いダイアローグで幕開けて、見てる方も戸惑う。乃木坂のドキュメントでありながら、終始監督の目線を感じることで、監督自身の変化のドキュメントにもなっちゃった。

監督自身が長期間彼女たちに密着してるせいか、完全に当事者になっちゃってる。画面にこそ映らないものの、乃木坂メンバーの目線で出来事を眺めて動揺してくような作り。女性アイドルグループのドキュメントが監督自身の自分語りで始まるのも、俯瞰するとなかなかなホラー。随所にメンバー化したオジサン(監督)のポエムが織り込まれるのが味わい深い。スカートの裾からスネ毛が見えてる感じ。

思い入れが強すぎるのか、大量に撮りためた素材を収まりよくまとめることは諦めて、章立てに分けて恣意的にとりとめなく放り込んでる印象。乃木坂ファンならスナップショットみたいで、飾り気のない普段の様子が楽しめそう。(穿った見方をするならば、運営公認でカメコを密着させてる狂気の目線でも楽しめる)

岩下力監督はKIRINの「のどごし夢のドリーム」CMシリーズ(ジャッキー・チェンとカンフー映画、プロレスラーになる等夢を叶えるアレ)で知られる気鋭の映像作家。
被写体と距離を置いて俯瞰するより、監督もろとも対象にのめり込んでドラマツルギーを生み出すのが作風なのかも。

章立てしてる割に時系列がバラバラでタランティーノ風味だったり、監督の没入の度が過ぎてメンバーが若干引いてみえる瞬間があったり。メンバーの光と闇を覗いてるつもりで、作り手の闇が見えてくる。そう思って見てると、タイトルの「いつのまにか、ここにいる」ってすごくホラーなニュアンスにも受け取れて楽しかった。

72本目
ミホ

ミホの感想・評価

3.3
この手のドキュメンタリー映画は初めて見たので、新鮮な気持ちで見れました。
ななせまるの卒業ライブの部分、涙出たなぁ…
Yoko

Yokoの感想・評価

5.0
やっぱ乃木坂だよね、、、かなり泣いちゃう
神田

神田の感想・評価

5.0
無論、星5。
ははは

はははの感想・評価

4.0
大前提として
乃木坂が好きなのでこの点数です。
ドキュメンタリーとしての
映画の構成については
内容に入り浸っていたので
あまりわかりませんw
只、章構成は
良く言えばテンポよく進み
悪く言えば急かさてる感が
少しありました。
※これより先はオタク目線の感想
やはり良いグループだなと
思いました。当たり前だけど
仲が悪い人達を応援なんか
したくないし、みんなで
はしゃいでる姿が良かったです。
これからも乃木坂を
応援したいです!!
ひ

ひの感想・評価

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いつのまにか、ここにいる もうこのタイトルからしてわたしが知ってすきになった乃木坂らしくてじんわりした。みんなまとめてぎこちなくて愛らしくて切なくて涙がいっぱいだ。桃ちゃんが天才だったな〜
まあ、観た。
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