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夏、至るころのDAIRIKUのレビュー・感想・評価

夏、至るころ(2020年製作の映画)
3.6
商店街や制服の着方、自転車の鍵の音が懐かしい気持ちになった。

夏を感じる青春映画のように見えて、テーマは生きるとは?死ぬとは?幸せとは?みたいな哲学的で考えさせられる
監督はフランス映画が好きなのかな
昇くんが一瞬カメラ目線になる感じは狙って撮ったのだろうか。

ご飯を頬張る倉くんが可愛かった!
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