このレビューはネタバレを含みます
そりで追いかけるとこちょっとおもしろかった🛷
ドイツのスリラー💯
画家のフレディは妻の浮気で逆上し暴行した罪で息子と離れ離れに
でもフレディにそんなことをした記憶はない
自分と同じ顔のエディという男が度々現れる
子供の頃から現れていたが、また戻ってきたのだという
フレディは身に覚えのないことは全てエディのせいだという
そしてフレディは自分は双子だったが片割れはすぐ亡くなったと聞いていたので
エディは実は生きていた自分の片割れだと主張する
本当に双子なのか?
でもフレディの幻覚のようでもある
幼い頃もいたというからイマジナリーフレンド?
それとも病気なのか(二重人格)?
それがわからないままクライマックスへ
実際は双子でした
死んでいなかった
母親がエディを捨てていた
そしてさいご、エディの存在がまわりにもわかり、エディはつかまった……と思いきや
実は入れ替わっててエディがフレディのふりをしていた!
エディは精神病院でベッドにしばりつけられ
「ちがう!」と叫んでおわる
ちゃんと入れ替わってるシーンがうつ?のがおかしい笑
もやもやしないでいいかんじ
おいおいと思ったのはフレディの弟が
エディの存在を確信したあとに
フレディに連絡してエディの家にいくんだけど
電話の相手もエディだし
そのせいでエディが家でまちかまえてるし
それがフレディだってなぜ安心してる⁉️笑